私は35才の専業主婦です。うちは夫の浮気が原因で半年以上セックスレスになっ
ていました。それでも夫の浮気は続いていましたが3食昼寝付きのぬるま湯にドッ
プリ浸かって生活力のない私には離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていまし
た。そんな時に暇つぶしで始めた出会い系サイトで23才のこうじ君と知り合いま
した。一回りも年下だし話が合わなければ止めればいいかとメールを始めたけれ
ど、写メを見ると結構カワイイし「お姉さん」と呼ばれる事に気を良くして色々話
をしていました。そのうちエッチな話もするようになり彼女がいなくて自分で慰め
ていると言う事まで話してくるので私も夫との今の関係を話すと「僕が慰めてあげ
るよ」などと冗談半分に言われて少しドキドキしていました。毎日こうじ君とのメー
ルが楽しくなってきた頃「お姉さんに会いたいな」と言われてドキドキが止まりませ
んでした。「こんなオバサンと会ってどうするの・・・」「メールや電話じゃなく
直接話したいから・・」何度も誘われて嫌な気はせず会う約束をしてしまいまし
た。当日は早くから着て行く服を選んだり、会って話をするだけなのにお風呂に
入って念入りに体を洗ったりしてどこかで期待していたのかも知れません。待ち合
わせ場所は平日の人のいない公園の駐車場、こうじ君の車に乗り込むと緊張気味に
話をしていました。「近くで見るとオバサンでしょ?」「写メよりずっとキレイだ
よ・・ヤバイぐらい・・」「ウフフ・・何がヤバイのよ・・」しばらく話して馴れ
てきた頃に「マツゲにゴミが付いてる」と、こうじ君が手を伸ばして取ろうとした
ので「そう?」と目を閉じるとイキナリ抱き締められてキスされました。
「あっ・・・んっ・・」短いキスだったけど私の鼓動は激しくなって治まりません
「ごめんなさい・・ガマン出来なくて・・」「こうじ君・・」「お姉さんの側にい
るだけでもうこんなに・・」こうじ君が私の手を取って股間を触らせると固くなっ
てズボンがパンパンに膨らんでいました。「やだ・・こんなに・・・」こうじ君は
私の手を持ったままアソコを擦るように動かしています「こんな事してたら余計に
興奮しちゃうよ」私の手の中でどんどん固くなってきてズボンの上からでも形が分
かるほど勃起していました。「こんなにしちゃって・・・どうするの?」「射精し
たい・・お姉さんにして欲しい・・」そう言われて潤んだ目で見詰められると可哀
相になってきて「もぅ・・しょうがないなぁ・・手でいいでしょ?」「うん・嬉し
い!」こうじ君が嬉しそうにズボンとパンツをズラすと夫よりも大きなモノがギン
ギンに勃起してオナカに付くほど反り返っていました「スゴイ・・・」独り言のよ
うにつぶやいた私はそれを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。「お
姉さん・・・気持ちいい・・」こうじ君はシートに持たれて私を優しく抱いたまま
見詰めています。「凄く熱くなってる・・」「お姉さんの手が気持ちいいから・・
チンチンが熱いよ・・」すぐに亀頭の先からガマン汁が出てくるとチンチンも私の
手もベチョベチョになるほど溢れてきます。私の手だけでこんなに感じてくれてい
るのが何だか嬉しくてシゴキながら指で亀頭を擦ってあげると体を震わせながら顔
を近付けてきます。「キスしたい・・お姉さん・・」私がキスしてあげると強く抱
き締めながら「気持ちいい・・・出ちゃうよ・・」私はその時には仕方なくではな
く自分からしてあげたいと思っていました。「待って・・・まだガマンしてね」私
はヌルヌルになった亀頭にキスすると舐めながら口に咥え、頭を動かしてしゃぶっ
てあげました。「あっ・あっ・・すごい・・・お姉さん・・チンチン溶けるぅ~」
夫にもこんなに積極的にフェラした事はなかったのに、こうじ君にはしてあげたく
て・・・。こうじ君の手を服の中に入れてオッパイを触らせながら激しくしゃぶっ
てあげました。「もうダメ・・お姉さん・・・出ちゃう・・」「いいよ、お口に出
して」そのまましゃぶってあげるとオッパイを強く掴んでチンチンがビクビクッと
脈打つと凄い勢いで口の中に精液が噴き出してきました。口から溢れるほど大量の
精液を飲み込むと溢れた精液もキレイに舐めてあげました。「ごめんね・・すごい
出ちゃった・・」「いいのよ・・気持ち良かった?」「うん・・ありがとう」それ
でもこうじ君のチンチンは固く勃起したまま治まる様子がありません。
続きはまた・・・と言う事で・・・すいません。