42歳の主婦です、最近Hに目覚めたと感じます。
皆さんからは遅いと言われるでしょうが、育ちでしょうか性に対して親から
厳しく規制を受けていたのでしょう。
結婚まで処女でしたし、主人とする時も明るい所でしたことが無かった位で
主人から求められた時だけ自分から求めるなんて思ってもいませんでした。
子供も高校進学でクラブに入り帰宅も遅くなり、自分の時間に余裕が出来た
時でした。
私の出身の学校の総合同窓会は厄年の卒業生が役員と決まっており
昨年が私達の卒業生が役員の年だったのです。
友達から誘いを受け準備委員会に行って連絡員に決まってしまったのです
主人は出張も多く、何となく気が緩んだ時期だったので引き受けました。
学生時代話をした事も無い方も多く、その中に当時好意をいだいていた彼も
私と同じ連絡員になり打合せなど話す事が増え、爽やかに指示をする彼の言
うままに行動して、無事任務を遂行できたのです。
成功に終えた総合同窓会の会計報告&慰労会がありました。
当日は主人は出張でしたので子供を実家に預け時間に余裕があったので
彼から、会が終わって2人で慰労会をしようと誘われ、主人以外でこんなに
話をした男性は初めてで、ここで話をすることも最後になるかもしれず、残
念に思っていましたから
彼の誘いには歓んでOKして、待ち合わせ場所を決め時間差で2次会を抜け出
しました。
今回の事で『お疲れ様』と互いに感謝し乾杯、それからはプライベートな話
を呑みながらしました。
彼の女性観など私の男性感などが話題になり、恥ずかしい話のSEXの話ま
でに進展していきます。
自分でもSEXの話を主人とも話した事が無く、でも嫌でなく話せた事が不
思議に思いましたが、弾けるように彼の質問に返事しちゃいました。
週刊誌やドラマなどで自分が世間とちょっと違うと感じてた時だったので
他の方の話を聞くことに大変興味があったのです。
彼は高校時代の私の知ってる女性と初体験、同級生の何人かと関係があった
と聞き驚きました 結婚前、結婚後の体験談や奥様とのSEXの話も
興味深々で聞いてどこか弾けたんでしょうね。『私損をしてたみたい』と
言ってしまい、彼の今からでも遅くないよ女としての魅力があるからと言わ
れ嬉しくって『色々教えてね』と言ってしまったのです。
店を出るとき、話に夢中になってたのか呑み過ぎていた事に気付くと同時に
足がふらふらとなって彼の腕を掴んでしまい大丈夫って言われながら彼から
肩を抱かれるような格好で店を出ました。
夏だったのでノースリーブで肩に直接彼の手を感じて足が地に就いてなく
彼の歩みに着いていきました。
裏通りの公園に入って行き道から見えない木陰でキスをされたのです。
主人以外の方と初めてでダメって離れようとしましたがきつく抱かれていて
日常を忘れて女として今を楽しんでと言われ、素直に目を閉じました
今まで経験無い激しいキスで気持ち良く酔っていたからでしょう体の力が抜
け彼にぶら下がる様に手を廻していて、彼の手は背中から下がって行き
腰を引き寄せてきました、すると下半身に彼の固くなった物が痛いほど私に
刺激を、頭の中は真っ白 今考えても不思議です、自分じゃなかったと思う
キスをされたまま彼が私の手を取り導かれた所には、硬くなった男性自身に
直接触れた、エ~と思って手を引きましたが強引に握らされ驚きました
熱くて大きくてビックリしました。
主人の物と全然異なるモノだったのです。
こんな外で恥ずかしくてどうしていいか、それでも握ったままでした。
彼が動かして僕を感じさせて欲しいと言われ、彼の手の指導で前後に動かし
ました、感じるよ・気持ちいいよって彼が言い、歓んでくれてる事が嬉しく
思いました。
自分の防御を忘れてました、彼の手がスカートの中に入ってきて、女の恥ず
かしい下着の部分を触られてしまいました。
自分では分からなかったのですが、彼が濡れてるみたいだねと指を動かしな
がら言いました。
さすがにストッキングを穿いてましたから分からないと思いますが恥ずかし
く手を取り、ここまでと言って離れました。
酔いは醒めてきてましたし、こんな屋外で何をしてるのって自分に言い聞か
せて、帰りましょうと私から歩き出しました。
本当はその時知ったのです、アソコが濡れてたことを。
タクシーを停め その日は帰ってきました。
誰も居ない部屋に帰り、ボーっとしてた時携帯がなりました。
てっきり主人からと思い慌てて出ると、彼からでした。
今夜は楽しかったと優しい言葉、僕の手はしっかり君を覚えてるよと恥ずか
しい言葉に理性を失ってしまったのでしょう。
感じてくれて嬉しかった、君が魅力的だから僕も感じてしまったと。
ストッキングは帰宅して直ぐ脱いでました、私も彼のモノの感触を思い出し
ました。
そーとスカートの中に手をいれ確認すると驚くように下着を通して濡れてる
事を知り、恥ずかしくなりました。
その日は又逢いましょうと言われ『誘ってね』と言わされて切りました。
シャワーを浴びる時に自分がこんなに濡れるのを知ったのが初めてで、それ
を主人以外の男性に知られたのが恥ずかしいけど、今まで感じたことのない
興奮を覚えました。
眠れない夜、初めて自分でしてしまい 想像の中は主人では無く彼だったの
です。
昼何度か電話がありましたが、過激な会話が無かったので安心しましたが
どこかで物足りなさを感じてたかもしれません。
夏休みが終わり平常の日を迎えてた時でした、その日は数日前から主人が出
張中で何となく淋しさを覚えてた頃だったでしょう。
明日代休が取れたので、ドライブして旨い物でもご馳走するよと誘って来ま
した。
嬉しいと返事をしたので、待ち合わせ時間と場所を言われて切れました
なぜかドキドキとしてその夜は寝付かれず2回目のオナーニーをしてしまい
どこかで失楽園のシーンを思い出し役所広司は彼になり感じました。
朝から出掛けるか迷いましたが、時間になると待ち合わせ場所に行ってまし
た。
夏休み中子供はクラブ漬け、主人も忙しくて何処にも出掛けなかったので
ドライブは楽しかった。
海に行き、夏休みが過ぎて人が居ない海岸を気が付けば手を繋いで歩いてい
てました。
彼が案内してくれたのは、温泉で食事休憩が出来る所で初めて知りました
戸建式の離れで誰にも会わないで入れたのには安心しましたが、なんとなく
2人きりは落ち着かず食事の味は覚えてません。
旅館の方が来て3時まで利用が出来ますのでごゆっくりと言って出て行きまし
た。
落ち着かないので立ち上がり庭を見てると彼が側に来て、ここは個室だから
庭も垣根で囲ってあるから、利用する人が多いと聞かされ安心させられた感
じで、肩に手が廻ってきた瞬間キスをされました。
クーラーがチョット効きすぎで肌寒さを感じてましたので彼の手は暖かくて
気持ち良く2度目でしたので彼の舌は自然に受け入れ、抑制していた私の過去
がシャボン玉が弾けるみたいに反動がきたのでしょう。
彼にされるがまま畳に寝る格好で息が苦しくなるくらいにキスをしました
流石にセーターの下から手が入ってくる時は抵抗しましたが、それも弱くて
ブラの下から手が入ってきて、乳首に触れられた時に電流が流れたように
あぁ~と声が出て見られることが恥ずかしくて、ここの人が来るからと
それ以上は静止しましたが、大丈夫だよ絶対来ないからと念のため鍵を掛け
カーテンを閉じくれて、起き上がった私の後ろから抱きしめられ、もっとも
私が感じる首筋にキスをされ手は胸へ、どこかで覚悟をしたのでしょうね
身を任せてました。
自分でも何かがあると思ってましたから、下着を選んでたのです。
ここには露天風呂もあるから入ろうと言われた時、躊躇しました。
主人以外に見せたこと無い体、主人と一緒に風呂に入ることもありませんか
ら、抵抗がありました、まして昼間なのですから。
しかし彼の行動は強引でハズカしいと言いましたが服を脱がされ下着1枚で
風呂場の脱衣場に連れて行かれ、汗かいただろうから流したら良いよと言わ
れて覚悟できました。
露天は垣根があり外から見られない造りで、遠くの山並みが見え温泉は流れ
ぱなしの贅沢でヒノキの香りがして、思い切り下着を脱ぎ入りました。
ザーと流れる風呂、広くて 気持ちが緩んできます。
その時彼が入ってきました、前をタオルで隠してくれてましたが目のやり場
が無く山側に顔を向けてました
彼が入ってきて後ろから抱きつかれ、首筋にキスされ手は邪魔する物がない
ので両胸に、湯が白っぽく濁ってますので恥ずかしさは薄れてましたが
彼の手が足の間に侵入してきて、閉じましたが『大人なんだから』と耳元で
ささやかれて進入を許してしまいました。
自分でも洗っても洗っても濡れてくることを知られる事が恥ずかしかったの
ですが、でも彼はそれを歓んでくれました。
彼の案内で男性自身を握らされ、今日は主人と比較してしまった。
大きさが全然違います、先が驚くほど太くて怒ってるみたいで硬いのです
そこからは体験した事が無い経験の連続で、彼の体を洗ってあげ大きくなっ
たものも手で洗うように命令され
彼の言葉が催眠術師の言葉のように、命令通りに動いてしまいました。
全てを見られました、手で洗ってもらい、とうとうアソコの仲間で指の進入
も許しました。
体中が感じ、声を一生懸命こらえてましたが、風呂の中で正面を向かされて
胸にもキスをされ乳首を吸われ、仰け反って上を向いてしまった時に
グーと引き寄せられた瞬間でした。
私の女としての本当の人生が始まった瞬間でした。
彼のモノは私のイヤらしい場所に一気に奥まで入ってきたのでした。
瞬間痛いと思ったのですが、彼の上に跨った格好で抱かれ、キスで声を出な
いようにされ、ここからがスタートでした。
風呂から上がって、押入れと思っていた襖を開けるとそこには布団が敷かれ
ていました。
恥ずかしいと言うと怒られ、出産の時の様に足を開かされ彼はそこに顔を持
って行き、ここにキスをする行為は知識でしてましたが初めての経験です
恥ずかしいけど、どうかなりそうなくらい感じます。
我慢しないで声を出してごらんと言われてもどう言って良いのかさえ分かり
ません。
彼は気持ち良いって聞いて来たので頷きましたが、口で言ってごらん
小さな声で気持ち良いと答えましたが、大きな声で言ってごらんと許してく
れません。
それからいろんな言葉を言わされました。
女性は絶対に言葉に出してはいけないと思っていた言葉も言わされた
嫌じゃない自分がいました、いや口に出す事で興奮してました。
信じられないSEX.
本当にどうして良いのかわかりません、イクことも知らなかったのですから
その日の内に、人生最初のエクスタシーを教えてもらいました。
それから半年以上が経ち、月に3~4回は抱かれてます。
彼の精子を口に出された時はビックリして吐き出してしまいましたが、今は
飲み込めます。
彼と会うときは必ず下着を穿かないで来る事を決められてます。
ピルを飲むことを命令されて、何時も中に出してもらってます。
中出しの歓びも知りました、主人とは子供が出来てからゴムをつけてます。
家では妻と母親です、そして彼と会う時が女の時間。
主人は声を我慢してる表情に満足してるようで、変化した私を気付く事はな
いようですね。
彼は私のM性に最初から気付いてたようで、最近はSMの部屋のあるホテル
に行く事が多いですね。
自分でも縛られたり、恥ずかしい行為になぜ感じるか分かりませんが
彼の命令は逆らえません。
縄の後が取れない時に主人に求められますが、パジャマの下だけ脱いでの
行為ですからバレないし暗いままですからね。
こんなに女って欲求に負けてしまう動物なんだと知りました。
愛なんて無くても体は感じることも、彼から連れて行かれたパーティーで
知りました。
人前で裸にされる事も感じてしまいますので、この前はアダルト下着店で
着替える時も人前、店の人にも手伝って着せていただき、お礼にフェラで
出してあげることも出来るような淫乱な女になりました。
彼から言われてる命令は、ピルを止めて、中出しをしたいと言われて今は
呑んでいません。
日にちからすると、今週は危険日ですが、明日逢う事になってますので
自分でも怖いと思いますが、彼の子供を妊娠するって興奮します。
異常なくらいオクテだった私が、半年の間に異常な淫乱な女に変化するなん
て。