8ヶ月の子供を連れ買い物に行った時のこと、
やあ、と声をかけられた誰かと思いよく見ると、
高校時代の同級生の彼だった。久しぶりねエーと挨拶、
近くに住んでいるらしい、話しをしていたが、
眠る子供を抱えていたので抱き疲れ又時間があるとき、
会いましょうといったら、お茶でも行こうと誘われたが、
子供ずれだからと断ると、車で来ているから乗ればと、
言われるまま同乗した。子供は後ろに席に寝かせ、
彼の横に座った。話すうち綺麗になったねと言われ、
冗談言ってと言いながら何処まで行くのと聞くと、
何処にしようかなと言い、前から好きだったんだが、
卒業して会われなくなったので諦めていたと、
突然膝に手を寄せてきた。駄目よ変な事しないで、
帰るはよといったが後ろの座席に子供だ寝ている、
起きれば困るしと迷ううち彼の手がスカートの間から、
入ってきた。いやあー、やめてと手を跳ねつけたが、
抜けない、前から君が好きだったんだと車を端につけ、
止めると急に両肩を抱き唇をあわせてきてきた。
いや、いやと言う内舌を入れてこられ体の力がスーと抜けていった。
気持ちでは彼がはやらない様に無視したが、
体は気持ちに反して反応してきた。
手はオマンコの所に来ていた。それからは彼の思うまま。
パンツの横から指を忍ばせ中に入れてくると、
股の間に電気が走るような快感に襲われた。
ああー、いやあーこんな所でやめてエーと言うと、
車を走らせながらオマンコを触りながら
人目に付かない場所に止め抱きかかえたまま、
パンツを下ろし脱がせられた。
指を入れピストンのように抜き差しされると快感を感じ出し、
腰を動かすと我慢できずそのままアクメに達していた。
ぐったりした所にもう一度いかせてあげるといいながら、
2本の指にあやつられクリとリスと共に攻められ、
堪らず、いいっ、いいっ、ああー、もういっちゃう、いっちゃうと
いってしまった。それからはシートを倒しスカートを捲ると、
オマンコを舐めいい気持ちの馴らされたら、席を移り。
向き合うように膝に据わらせられ彼に入れさせていた。
車はギシギシ音を立てていた、その時子供が起きたが、
何も出来ず子供の顔を見ながら入れられたまま
彼にしがみ付きイクーう、いくうーと腰を動かすと、
あっという間もなくいってしまった。