30代主婦です。私の親友の恵子は何故かいつも彼氏がいます。しかも若い
20歳くらいの可愛い男の子ばかりです。いつもノロケ話を聞かされていて
少しうらやましく思っていました。正直私のほうがスタイルもいいとは思うの
ですが行動力があるというか若い子を捕まえています。先日恵子の家で
お茶をしながら話をしていたらその彼との写真を見せてくれました。
カッコイイ男の子で中には恥ずかしくなるような写真もありました。
「いつもこんな写真撮ってるの?」って聞くと「せっかくだもの・・いろいろ
楽しまなきゃ・・・そうだ、まりこに一日貸してあげようか?」なんて
言い出しました。私は断ったのですが恵子は電話を始めて「○○くん?私・・
これから来れる?今日はお友達もいるけど・・」・・・「いつもここに呼んで
るの?」って聞くと「ホテル代もバカにならないからね」なんていいました。
しばらくしてその彼がやってきました。最初は3人で話をしていましたが
そのうち二人でイチャイチャしはじめました。私がいるのにお構いなしです。
恵子が彼の股間をまさぐり始めズボンからアレを取り出しました。
すごく立派で元気なアレでした。恵子は「今日は見られてるから興奮してるの
かしら?いつもより大きいわよ」そういってフェラを始めました。チラチラ
私のほうを見ていましたが私は何も言わず見ることしか出来ませんでした。
どんどんエスカレートして行き二人でセックスを始めてしまいました。
他人のセックスをナマで見るなんてもちろん初めてのことですごくドキドキ
していました。二人とも私がいないかのように夢中でセックスしていました。
夢中になってるから気が付かないと思ったので私もこっそりアソコを触って
いました。ところが夢中になっていたのは私のほうで目を閉じて下着の中に
手を入れ触っていたのです。ふと気が付くと二人が私のほうを見ていました。
私はあわてて脚を閉じスカートを直したのですがすでに遅くしっかり見られて
いました。恵子が「○○くん・・・マリコが一人で寂しそうだからさそって
あげてよ」そう言うと彼が裸のまま私のほうに来ました。ソファーに座って
いた私の前に彼が立ちました。目の前に反り返った若い立派なモノが・・。
私は動けないでいると彼は私を抱きかかえ恵子の横に連れていきました。
恵子は「まりこもいっしょにしましょうよ。彼は元気だから二人相手でも
平気よ」彼は私にキスをしてきました。若い子の強引なキスでした。
二人にあっという間に裸にされてしまいました。恵子が私のアソコを触り
「まりこったらもうこんなになってるじゃないの・・」私はガマン出来なく
なって目の前の彼のアレを手にしました。「まりこ・・・遠慮しなくていい
のよ」その言葉に後押しされフェラをしました。「まりこも欲しかったのよね
・・・若い男の子のアレが・・」そんなことを言っていましたが私はもう
夢中でフェラをしました。恵子は私のアソコを指で刺激しながら彼とキスを
していました。そのうち二人に良いように遊ばれ二人に身体中を嘗め回され
たりしました。「どう・・・まりこ。そろそろ欲しいでしょ?」そういうと
彼のモノが入ってきました。主人より一回りも大きくて何より硬いんです。
突かれるたびに大きな声が漏れてしまいました。「まりこもスケベなのね」
恵子にそんなことを言われながら彼とセックスをしました。最後はゴムを
外してお腹の上に出されました。その量の多さに驚きました。私は指で
すくって舐めてみました。すごく濃くって美味しかったです。私が放心状態で
いると「今度は私よ・・」そう言って恵子が終わったばかりの彼のアレを
フェラしました。一度いったのにすぐに大きくなっていき恵子のアソコに
入っていきました。私は隣でそれを見ながら自分でアソコを触りました。
恵子がイクと同時に私もまたいってしまいました。その後も3人で3度ほど
楽しみました。今度は彼の友達も参加する予定になっています。春休みが
終わり自由な時間が増えたとき私はまた恵子の家に行くことでしょう。