運良く逢瀬出来たので、投稿します。
昨日、久しぶりにあいと再開する事ができた。
(旦那は2日程出張で居ないようであった。)
お互い結婚する前は、週1~2程度で夜~明け方までの
数時間であったが、あいの家で酒を飲みながら遊んでいた。
同じ高校であり、顔と名前を知っている程度だったあいと
知り合えたのは、友人が紹介してくれたからである。
今思うと、本当に知り合えて良かったと思う。
いつの頃からか、逢う度に気付けばあいと寄り添い・・・
そしてHをしていた。あいの顔は普通だが運動をしている
事で、お尻の張り、胸の張り、肌の感触は非常に良い。
胸は、B有るか無いか程度だが形良く、乳首も小さくて
触っていて飽きが全く来ない。
あいは、気付けば「ねぇ~、チュウしょ♪、ねぇ・・・」と、
せがんで来るが、これがまた可愛くて焦らしたくなるのだ。
今回もその可愛さに負け、いつの間にか口づけをしていた。
唇や耳も性感帯なので、最初はそこから攻め始める・・・。
「ん・・・んん・・・はぁ・・ん」
あいの唇を僕の舌で愛撫すると、あいの舌も自然と絡まってくる。
あいは、舌の先を刺激してやるのも好きなのでそこも攻める。。
「ねぇ。。おちんちん触ってイイ??」
『だぁ~め、まだ全然濡れてないでしょう?』
ここで胸を愛撫し始めると、あいは声が一段と大きくなり、
吐息も沢山出るようになる。
『すごいね、あい。たくさん愛液が溢れてきちゃうね・・・』
「あぁん、恥かしいよぉ~、我慢できないよぅ。。」
あいは無意識に僕のちんを触リ始めていた。
『自分から触るなんて、あいはとてもエッチだよ・・』
「だってぇ、うぉっちの大きいから触ってるだけで濡れちゃうょ」
あいの手コキは意外と気持ち良く僕のちんは一段と大きさを増す。
『こんなに僕のちんを大きくしたね?あい、お仕置きだよ!』
僕は、あいのクリを愛撫する・・・。
この時、あいは既に愛液でおまんこの周りはベトベトだった。
1年位彼氏も無く、久しぶりだったようだ。
ここまで濡れたあいは初めてであり、ちんも天井をむいていた。
「ねぇ・・・おちんちん・・舐めていい?」
『気持ちよくさせてくれるならね。』
あいは、フェラの前にはいつも僕の身体中を舐めてくれる。
妻には無い行為なので、とても新鮮かつ気持ちよいのだ。
あいは、僕の体型が好みらしく、綺麗に舐めてあげたいらしい。
右手でちんをさすり、左手で右乳首を摘み、口で左乳首を舐める
のは、僕が"あいだけ"に仕込んだものだ。
あいの口はとてもネットリしていて男でも乳首を感じ過ぎてしまう。
そして、やっとあいの口の中へちんが吸い込まれてゆく・・・。
「ンン・・・。チュパチュパチュパ・・・ジュルジュル・・・」
静かな部屋にあいのフェラの音だけが響き渡る。
あいのフェラ自体とても気持良いのだが、あいとは69の体制が
お互いに一番感じ、気持ち良くなれるのだ。
はずかしがるあいに半ば強引に69の体制をさせる・・・。
執拗に攻めるあいに、『あい、おまんこ丸見えだね』というと、
「いやぁ、恥かしいよぉ。」僕もあいに負けじと舌で愛撫する。
「あぁん、そんなにしないでぇ~、あぁ~・・・イッちゃうよぉぉ」
『あい、良いんだよ気持ちよくなって。ほら、イッてごらん。』
「あぁ~、うぉっち・・・ぃ・・・ぃっ・・・いっくうぅぅ・・・!!!」
少しビクついているあいに優しくキスをし、あいの中へ・・・。
「ねぇ、うぉっち・・・今日はなんか凄く大きいよぉ」
『僕もそう感じるよ、イケナイ事をしてるからだよ、きっと。』
あいは、いつもより多くの潮を吹き、ゆっくり出し入れするだけでも
かなりの量の愛液が溢れてくるのがわかった。
僕も久しぶりにあいの中へ入れた事もあり、数分で我慢の限界に。
『あい、どうしよう。今日は凄く感じて、すぐ逝きそうだよ』
「私もよ。うぉっち、行く時は一緒にお願い・・・」
お互いに今にも果てそうな位燃え上がっていた。
『あい、もうダメだよ、一緒に逝こう』
あいは声にならない程感じていた。
『あぁ~あい、僕の1週間分をあいの中に出すよ~』
「う・・・ん、もう・・・だめ。あああぁぁぁ~~~・・・」
僕はそのままあいの中で果ててしまった。
あいとはそのまま抱き合い少しの眠りに着いた。
一度しかしていないが、やっぱりあいは最高に気持ちよく、
今までで一番相性の良い女性だと思う。
その後、あいと長いキスを交わし、フェラをしてもらった。
69の形になり、僕もあいを愛撫したが、あいのフェラの
気持ち良さに負け、最後はあいの口の中で果てた。
あいは、それを美味しそうに飲み干してくれた。
- おわり -