45才の働く主婦です。このコーナーは以前から拝見していましたが、まさか
自分が投稿するなんて…。
去年の夏、私は子供の事などで悩んでいました。そんな時、親しくしていた
会社の同僚に相談しました。彼には以前より色々と相談に乗ってもらってい
ました。私が心身共に彼にドライブに誘われました(お互いに有休をとりま
した)。山に行き、お弁当を食べ帰り道にその出来事は起こりました。
「もう少しナオミさんといたいな」「もう少し、いいよ」
その時、車はホテルのも門をくぐっていました。「こんなとこイヤよ」「何
もしないから」言葉通り部屋に入っても何もしませんでした。彼は風呂に入
って行きました。「ナオミさんも入ったら?汗流せるよ」
私の初体験は主人、その主人以外の男性とこんな所にいる自分は自分でない
のだ、と私は思いました。
バスタオル姿で出てくると彼は、テレビを見ていました。私は恥ずかしさか
らお布団にもぐりました。彼が隣に来ました。私は裸にされ、全身を…。
目の前には彼のモノが、初めて見る主人以外のモノ。要求通り頬張りまし
た。私に覆いかぶさり「入れるよ」「ダメ!もうすぐ生理だから赤くなちゃ
う」主人は生理前は嫌がりましたから男性は皆そうなんだろうと考えていま
した。でも彼は入ってきました。私はその時初めて主人以外の男性を受け入
れました。繋がったまま、どの位たったのか私にはわかりめせんでしたがそ
んなに長くなかったと思います。
「最高、イクヨ」。「きて」その瞬間、私の中に熱いものが。彼が抜いたあ
と、太ももにあたたかいモノが伝わり流れるのが感じました。
私の究極の初不倫体験でした。その後彼とは何もありませんし、もちもん妊
娠もしませんでした。今は、時々思い出しては1人で自分を慰めています。あ
の、私の奥深く体液を受け入れた感覚と太ももを伝わる感覚を思い出しなが
ら。でも主人の体液は受け入れません。究極の不倫体験の思い出のために。
下手な文でごめんなさい。今日も1人でしちゃいそうです