不倫体験告白

同じマンションに住む以前から好きな人だった。
偶然にエレベータの前であった。好きだよ何時か会えないと言った。
嘘か真か知らないがいいですと言ったら、
今度の日曜日家内もいないから、この場所で何時に待っていると、
後で考えれば何故言ったのか解らなかったが、
取りあえず主人に嘘をつき彼に遭う事にした。
いろいろ有り始めは躊躇したものの付いていってしまった。
ラブホテルなんて初めて、戸惑っていると彼から寄ってきて、
抱きかかえられいきなりに口を合わせ胸を揉みだし、
解らぬまま服を脱がされブラジャーもはずされていた。
そのままベッドに寝かされ又口を塞ぐように合わせ、
手をパンツの中に忍ばせてきた。抵抗はありそれはヤメテと、
言うよりも先に入ってきて摩擦された途端力が抜け、
それだけはイやイヤといいながら彼のなすままになっていた。
パンツを脱がされるのも記憶になくオマンコをなめられていた。
もう解らぬまま舐められなめさされいれられてしまった。
ああーといいながら伸び上がったのは覚えている。
何かすごく感じた。割り入れられる感じ普通じゃない。
しがみ付いた、それ程気持ちよく恥じらいも飛んでいた。
何時もと違い何回もいかされるよりもいきたかった。
無我夢中いくいくばかりで中に出されたのも知らなかった。
その後も風呂に入った時も初めて湯の中で入れられた。
しかも奥さん凄い、いいオマンコしている食い付がいいといわれ、
はづかしくもう言わないでと怒ったがその時、
体を返され手を着いてというなりオマンコと違う場所に入れてきた。
痛いといっても許してくれず無理に入れられてしまった。
暫くすると痛いよりもオマンコをさわられながら入れられていたら、
最高によくなってきていってしまい彼もいってくれた。
後は恥ずかしさもなく彼に出来るなら遭って好きにしてもいいと、
よく見てとベッドに横たわり股を広げ見てもらった。
それからは隠れては遭い彼に入れてもらっている。
彼の奥さんよりもいいと褒めてくれる。