36になる既婚の男です、5年ほど前の事を告白します
当時私の使用していた携帯電話はAU…もしかしたらまだIDOの時代だっ
たかもしれません、記憶が定かではないのですが…
当時、携帯のサービスで「プチ友募集」なるサービスがありました
そこで、遊び半分で人妻の方を募集していたところ、近くの女性から
返事がありました。
初めのうちは、メールのみでのやりとりをしていましたが、1月ほど
たったある日私から「会ってみようか」とメールを送ったら
「会って何をするの?」との返事、すかさず「セックスしたいな」と
送ると「目が小さくて、胸も無いし、髪を赤く染めているけど良い?」
と返事が「良いよ」と返事をして、会う予定を立てて待ち合わせの場所に
行くと、メールの通りのごく一般的な主婦の方が待っていました
彼女の車の助手席に乗り込みかるく挨拶をして、「本当にSEXしても良
いんですか?」と確認をすると、「お願いします」彼女の運転でラブホに入
り、初めのうちはお互いに、触れ合うこともなくソファーに座って話しを
しながらテレビでも見ていました。
テレビと言っても場所が場所ですからかなり激しいAVが流れています
そこで、彼女に先にシャワーを浴びてきてもらい、彼女が出てきたら
私が入れ替わりでシャワーを浴びました
出てくると彼女は、ベットの中で待っていました
部屋の電気を暗くして、彼女の横に…
ベットの中で私は彼女の緊張を解きほぐすように、少しずつ愛撫をしていき
ます…ゆっくりと
そして、秘部に私が触るときにはすでに、私を迎え入れる事が出来るくらい
に濡れていました。
私がクリトリスに手を伸ばして愛撫を始めると、彼女は私の愚息に手を伸ば
して一言「固くなってるよ」と
「欲しくなったら教えてね」と言うと、「入れて」
私がゴムを被せて挿入すると「これが欲しかったの」と言い終わると同時に
、私と彼女は、ただの雄と雌に、子孫を残す交尾ではなく、ただ単に
お互いの性処理をするためだけに、お互いに攻めあい、快楽を楽しみました
、戦が終わり、避妊具が無くなり、これで終わりかなと思っていたら
彼女は、「まだこれが欲しいわ」と私の愚息を愛撫し始めたので、私は彼女
と生で結合ました
彼女は「やっぱ何も付けない方が私は好き」とさっきとは別人のように激し
く、私の愚息を感じていました
そのうち、私も限界に近くなり、抜こうとしたら「中に出して」と彼女から
要望が、「本当の私を感じて」と言うので、もう限界の状態の私は彼女の体
内に射精したのです。
私が彼女から離れてしばらくすると、彼女の中から私の子種汁が大量に出て
きました。
「大丈夫出来ないと思うから」…私は「思うから」がえらく気になって
いましたが、その日は別れて、2ヶ月くらい後のこと
「大丈夫2回も生理来たから.安心して」とメールが
そのご、彼女は旦那の仕事の関係で遠距離に引っ越しをして
体の関係を自然消滅しましたが、プチメールはEメールに姿を
変えて、現在ではメル友としての関係が続いています
PS:某スワプラザより安いラブホってありませんか?