不倫体験告白

パートに来ている橋本まゆみとは今年に入って関係を持った。
新年会が終わった後に帰る方向が一緒だったのがきっかけだった。2人とも少
し酔いも手伝ってか初めは続けるつもりは無かったのだが・・・。
帰り道、ラブホテルの看板を見ながら
「随分行ってないなぁ。結婚してから何年も・・・」
「私もですよ。男の人って結婚するとなかなかこういうところに奥さんを連
れて入りたがらないんですよね～」
「橋本さんとこも？まぁ、妻以外だったら連れて行っちゃうかも・・」
「じゃぁ、私を連れ込みしますかぁ？」
笑いながら言うまゆみに俺もふざけて
「じゃあ、駐車場まで」
なんて笑いながら入ると結構車が止まっていて2人で
「結構皆使ってんだ！」
なんて会話をしているうちに何だか沈黙・・・ダメ元で
「入っちゃおうか」
まゆみは頷くだけだった。部屋に入り何だかお互い落ち着かない。ソファー
に座り冷蔵庫からビールを取り二人で飲み始めると
「私って○○さんからどう見えます？」
「え～！？まぁ俺は、実を言うと橋本さんて三浦りさ子に似ていて好きなタ
イプだけど・・性格も良いし、仕事も結構進んでやるし・・・」
まゆみから俺の手の上に乗せてきて顔を見るともう目を閉じていた。
「お互い今日だけにしよう・・・」
俺はそう言ってまゆみの唇に重ね服の上からまゆみの胸を触った。俺もまゆ
みも少し震えているのが分かった。服を脱がせ自分の立ち上がり脱いでいる
とまゆみの手が股間にのびてきた。
「凄い・・・。私って大胆すぎるかしら」
「そんな事無いよ。もっと触って」
まゆみはパンツの脇から両手を入れ俺のイチモツを確かめながらパンツを脱
がせた。まゆみが唾を飲み込んだのが分かった。やがてゆっくりと咥えだし
玉も丁寧に触りながら舌をアナルの方からカリの先まで丹念に這わせ始め
た。
「ううぅ・・。ひさしぶりに女房以外の女の人に加えて貰ったよ」
「私も旦那以外の人は久しぶり。それに○○さんの方が大きいわ」
今度はかなり喉深く咥え込まれ俺は立っているのが辛かった。
暫らくまゆみのフェラを味わった後に
「今度は橋本さんが気持ちよくなる番だよ」
俺はまゆみをベッドに寝かせうなじから足の指先までゆっくり下を這わせま
た脇に戻ってから小山を征服し始めた。
乳輪もそうだが乳首がすごく小さくなのにやや長め！？コレが舌で転がした
り吸い上げたりするのに最高にいい感じ。乳首を口に含み始めると
「あっ・・あっ・・・いい・・・もっと」
そんな声が漏れ始め指でオマンコをなで上げるともうかなりの洪水。
「すごく濡れてるよ。あそこも舐めてもいいかな」
「うん」
オマンコに顔を近づけると淫美な香りが漂っている。
「はぁー・・・すごくイヤらしい香りがしている」
「いやぁ・・そんな事言わないで。恥ずかしい」
俺は舌先を尖らせ突く様にまゆみのオマンコを舐め始めた。始めは我慢して
いたようだったが次第にまゆみのシーツを掴む力が強くなり始め体をよじり
ながら悶えはじめた。
いつも会社でまじめで明るく振舞っているまゆみもこんなに悶えるのかと思
うと夢中で舐めていた。
「○○さん、もうダメ。お願い・・・イキそう。入れて」
俺がコンドームをつけようとすると
「生で平気よ。だからこのまま入れて」
俺は頷き、生で挿入した。背中にはまゆみの爪が痛いくらい突き立てられ
た。まゆみの首に手をまわし正上位でしばらくはしていたが、まゆみをバッ
クで犯してみたいと思って体勢を変えつき始めると体を仰け反らせながら感
じまくってくれた。その日の俺は緊張のせいかなかなか射精感が芽生えず一
度逝ってしまったまゆみを今度は駅弁スタイルで突き上げながら小刻みに揺
れる胸を吸い続けているとジワジワ射精巻感が襲ってきた。
「ううぅ逝きそうだよ。出してもいいかな」
「あああ・・・うん・・いいよ・・・いっぱい出して」
まゆみは自分で胸を持ち上げながら俺の口元に持ってくる。
それを舌を伸ばして舐めているうちに限界が近づき、まゆみを寝かせ両足を
高く持ち上げながら最後のラストスパートをかけながら
「オッパイにかけていい」
「うん・・・いいよ。かけて！かけて！いっぱいかけて！」
「うおおぉ・・・いくっ・・・・」
俺はまゆみから抜くとオッパイめがけて大量に発射した。勢いあまって顔に
も掛かってしまったがそれをまゆみは舐めおっぱいに掛かった精子を指で自
分の胸に塗りたくった。
その日以来、一回だけという事も忘れ今では週一でホテル通いを続けてい
る。