不倫体験告白

事の始まりは呼びかけでつい遊びの積りで会ったのいけなかった。
彼は思っていたよりも若く見え２８だという私よりも５つ若い。
でも楽しく映画館に誘われたが18歳以下は入れないアダルト映画館。
嫌と思いながら入るといきなり喘ぐ女性の声慌てたが引かれるままに、
席に座った。暫く見ていると彼の手が太腿に振れてきた。
気にしていない振りしていたが何故か心臓だけが動悸が激しく打つ、
写し出されているスクリーンに併せる様に太腿を揉みながら、
動かす手が付け根にやってきて股間を揉みだされはじめられ、
これ以上はと思いながら、スカートの上からだと思い許していた。
でも何故か股がじっとり濡れてくるのを感じ虚ろになり目を閉じてしまった。
感じはじめていた。それからは彼のなすがままになっていた。
あたりを気にするどころかウットリさせらてていた。
スカートを挙げられ手があそこに入ってきた。触られた瞬間
体が痺れるぐらい震えがきた時、彼にすごく濡れると囁やかれた途端、
思わず嫌と言ったもの指を中に入れられていて気持ちよく、
彼にもたれ掛っていった。
パンツも脱がされ完全にスカートを捲り挙げられ股を開かせられていた。
彼にここと頭を押えられると出していたチンポを口に充てさされた。
今まで経験のない男の人の物を口に付ける事なんてした事もなく、
顔を横に向けたが無理やりに口に含まさされた。
側に引き寄せられ指がオマンコに深く入れられた途端いかされてしまった。
どうでも好くなっていた。彼が行こうと立ち上がり付いて行ったのがトイレ、
しかも男のトイレ、入るなり前に手を付かされスカートを捲り、
いきなり後ろから入れられた。今までにない快感に何回もいかされ、
ついに中出しされていた。またいでいる便器に股から出てくる
白い液が線になり垂れてきていた。
後になって心配になり若し身ごもっていたらと急に夫の顔が浮かんだ。
そんな事もありその日は別れたが、たびたび彼からの電話に呼び出され、
わかりながらも付いて行き今ではホテルで彼に抱かれ身も心も
彼に奪われ彼に言われるまま従い思いもしない姿を撮らされ、
夫に知られない様に夫が求めれば応じ、彼とも２日には１度は遭い、
彼を求め抱いてもらう様になってしまっていた。
彼に抱かれば２回３回といかされ、それが普通になり遭えない時は、
オマンコが濡れ幾度もトイレに行き始末するほどになっている。