その奥さんとは今流行の2ショットチャットで出会い
待合わせをして5回ほどキーボードを使ったイメチャSEXをしました
始めの頃は奥さんも大変に興奮していましたが、徐々に物足りなくなってきて
とうとう会う事になりました。
ご主人とのSEXは濡れたかなと思ったら即挿入しピッと出して終了
時間にすると10分あるかないかで大不満の奥さんです。
地域的にも近からず遠からずで、バレないように公共交通機関を使い二人の
在住地域とは異なる所で、出掛けて行っても不自然でない場所で会いました。
小説ふうにして若干脚色してありますが事実であり会話も思い出す限り
そのままです。
ラブホの部屋に入るや堰を切った如く貪り付くよに抱合い
「ハア、ハア」言いながらディープキス
服はハンガーに掛ける余裕もなく脱がし合い、立ったまま互いに背中やお尻に
手を廻し肌と肌を密着させるように抱合いました。
少し腰を落してギンギンの肉棒を股の間にすり込ませ、そり返る力を
利用しながら前後に動かし肉棒でクリを刺激し始めると
「こんなの始めてよ!」と、奥さんも動きに合わせる。
恥骨がぶつかり合い、湧出た汁で肉棒がヌルヌルになるのが分かる。
クリへの愛撫を手に変え様とすると
「お願い、このままがいいの!」と、首に手を廻し唇を求めてきた
そして、奥さんの反応が激しくなり
「ああ、なんか変、なんか変!」
「これっていい!こんなの初めて、お願いもっと」
「うはああ・・いい・・」
奥さんの腰の動きは止まってしまい、崩れそうになったので
背を壁に持たせ掛ける様にして、続けると
「ああ・いい・これね、これね、はっあ、もう・イクー・・」一回目の昇天
流れ出た汁で太ももの内側はヌルヌルで大変に恥ずかしがっていました。
お風呂でのソープを泡立てての洗いっこにも大感激と大興奮です。
指の間から乳首が覗くほどに勃起し、肛門に指を持って行くと
「そんなところ、恥ずかしいわ」と言ってキュッと閉めてしまった
「SEXは快楽を求める為にするんだよ」
「快楽を生む場所はいっぱいあるんだよ」
「恥ずかしがらずに開いて」
奥さんは頬を赤らめて、目を合わせるのが恥ずかしいのか顔を首にうずめて
足とお尻の力を緩めました。
そっと撫でるように円を描くように肛門に中指を這わせていると
キュッと締まった肛門のシワが少しであるが盛り上がってきた
中指から小指に変えて、入口を探るようにしていると
何をされるか分かったようで、顔をうずめたまま
「汚いわ」
「大丈夫、奥さんに汚い所はないよ」
「でも、怖い」
「少しだけしよう、どうしても嫌だったら止めるから、ね!」
小指をゆっくりと入れ始め、第一間接ほどのところで肛門がキュッと締まった
「力を入れないで」
「でも、自然に力が」
一度指を抜き
「お腹から空気を抜くようにハアーと出してごらん」
「そう、それでいいよ」
もう一度小指をゆっくりと肛門に入れて行く
第二間接ぐらいまで入ったところで
「どう?嫌?やめる?」
「恥ずかしいわ、聞かないで」
今度は根元まで入れた
首にうずめている顔を起こさせ、目と目を合わす。
「こんな事、恥ずかしいわ」
「さっきも言ったでしょ、快楽を求めるのに恥ずかしい事はないよ」
キスをしながら、小指をゆっくりと出し入れをする
指の動きに合わせる様に、奥さんの舌が私の口の中でうごめき
キスをしたままで唇を軽く合わせながら会話をする。
「変な感じです」
「どんなふうに変なの?」
「出るところに、入って来るんですもの」
「どう言えばいいのか」
「嫌じゃないでしょ?」
奥さんはコックンとうなずいた。
ソープの種類によっては粘膜に痛みの刺激を与える物があるので抜こうと思い
少し速く抜いた、抜くと同時に
「あっ!」
「どうした、痛かった?ごめんね」
首を左右に振りながら小さな声で
「ううん」
私はそのときの感覚を知りつつも
「じゃあなに?」
「・・・」
抜いた指を握って
「恥ずかしい!指を早く洗って」
奥さんは肉棒を一度も手にしてくれていないが部屋に入ってからここまで
ずーと立ったままなので、これ以上の風呂での行為はやめてベッドへ行く
事にした。
この続きは、後日にします。