不倫体験告白

俺は東京の西武国分寺線の恋ヶ窪駅近くに住む３７歳です。
妻、Ａ矢子は３７歳、子供、藍Ｒは今年小学生で可愛い女の子だ。
実の姉３９歳、美由紀も不倫中である。
東京都中野区にある堀越高校の同級生、浦*幸子と不倫同棲して８年になる。
「昭和６２年卒」
幸子は妻、Ａ矢子とも面識はある。
なぜ不倫をしたかというと、堀越高校の同級生の、「東京都三鷹市に住む」
小*寺 司に不倫は楽しいからやった方がいいと進められたからだ。
幸子はいろんな男と不倫を楽しんできていて、俺も幸子にメロメロだ。
フェラチオや腰の使い方は天下一品、さすが淫乱幸子だ。
不倫で２度ほど子供を下ろしてるためもう子供が産めない体だ。
だから（あ～建ちゃん気持ちい～奥に出して～）と毎晩叫んいる。
「子供の産めない女の体は最高だ、中だしし放題だ。」
幸子は堀越高校の同級生、
大貫和*と付き合っていたが大貫が堀越高校の同級生、
木*恵子と不倫をして大貫が、
俺にもう幸子はいらないからあとは頼むと譲りうけた。
（浦*幸子と木*恵子は今でも友達で、
恵子の旦那も堀越高校の同級生で大貫と俺の友達でもある）
俺と幸子はもう一生離れられない。
シックスナインでお互いのオシッコを飲みあったり、
幸子の体を全身を愛撫して布団の上でイカせたり、
もちろん俺のチンコでもイカせます。
俺は妻と子供を捨て、幸子と毎晩セックスする人生を選び失踪します。
幸子のヤラシイ体とオマンコを愛してるから。
大貫に俺と幸子と恵子で４人でセックスをしないかと持ち掛けられ、
いいよと答え幸子の部屋で乱交パーティーが始まった。
「俺は幸子の部屋に居候中だ。」
俺は恵子とセックスをするのは初めてで、
俺は恵子の大きな胸にしゃぶりつき締まりのあるマンコにすぐにイッテしまい、
恵子の虜になってしまった。
その隣で幸子と大貫が久しぶりにセックスをしていて、
久しぶりの大貫のチンコに突かれて「気持ちいー」と叫んでいた。
この前、お前達（俺と幸子と大貫と恵子）の関係はおかしいと言われたので、
「ＭＯＲＩ田と日ＢＩと御ＦＵＫＵと田NＡＫＡ」という友達と縁を切った。
アイツらと一生会うつもりはない。アイツらと縁を切ってスッキリした。
今、俺と幸子は全裸でいて由紀にフェラチオされながらメールを書いている。
これを送信したあと俺と由紀は激しいセックスをする。
俺と由紀は不倫をするために生まれきた。不倫はサイコー！
並木先生ごめんなさい。