主人に嘘を言って出かけた。先日会ったばかりだが街で声を掛けられ、
お茶に誘われた。初めは抵抗あったが何故か付き合ってしまったの、
その時は親切そうでお話だけだったが惹かれてしまていた。
会いたくなれば連絡してくれればいいとメモを渡された。
それには連絡先の電話番号が書いてあった。する事はないと思い
バックにしまった。数日立ちふと思いメモを取出したが、
迷ったが連絡してみると彼はどうしたのと言ったので会ってくれると言うと、
直にOKだった。38歳になる主婦がこんな事してと思ったが、
後帰り出来なかった。その日は主人には友達に会うといい出かけた。
彼に会うと何故か胸がワクワクしてまるで恋人に会う気持ちであった。
色々話しをしていたが説得されホテルに付いて行ってしまった。
ここまでくれば解っていたが少し迷っていたら、彼は優しく抱きしめ
唇を合わせてきた、体が硬くなったが舌を入れ始められると
その気分になり彼に体を合わせるとスカートの下から手を入れてきて
触り始めパンツを降ろし時下にオマンコの割れ目に沿う様に
指を動かせ割れ目を割る様にして指を穴に入れててた。
奥さん濡れてきていると言われるとイヤンーと言いながら感じさされて、
其れからは彼の為すがままに、導かれるままに応えていた。
裸にされ股を披かれオマンコを舐めながら舌で穴を攻められると、
恥じらいもなくもう我慢出来ないと言うと指を入れ中を掻きまわし、
浅く深く抜き差しされる内に良い気持になりいかされてしまった。
その上汐を吹かされていた。でもとってもいい気持にされていたの、
一寸は恥ずかしかったけれど上の乗られると、それも忘れ彼を求め、
2度もいかされ彼も行く時は私の口に出し飲まされてしまった。
主人とは今までにこんな事をされた事もなく初めての経験でした。
後ろからもさされお尻の穴も侵された。何もかも初めてであった。
最後は冷蔵庫から瓶を取り出しオマンコに入れられ立て続けに
2回、3回といかされてしまった。
彼と会ってよかったこんなSEXした事もなく満足させられた。
帰り際彼は私の連絡先も聞かず、会いたくなれば連絡してくれればいいと、
そのまま立ち去った。