不倫体験告白

３年前から当時３５歳の人妻とダブル不倫を続けています。
その方は私の職場のお客さんで、お客さん同士の年度末の慰労会に招かれ
たことがきっかけで、彼女（Ａ子）からメールがくるようになりました。
最初はメールだけの関係でしたが、また会ってみたくなり、
待ち合わせをしました。その時は昼間に車中で30分話しただけでした。
２回目に会った時はお互いに時間もたっぷりあって、どこかに行こうと
いうことになりましたが、行き先はお任せすると言うので、そのまま
少しドライブして近くのラブホの駐車場に入れました。抵抗するかと
思いましたが、車のエンジンを切ると
「私、こういうホテルは生まれて初めて」と微笑むので、
「じゃ、いっしょに見学しよう！」と明るく誘うとそのままついてきまし
た。
部屋に入ると彼女はしばらく部屋の隅々まで見渡して
「これが噂のホテルなのね・・・」と楽しんでいました。
いっしょにソファにすわり、お互いの伴侶のことを話しましたが、
それも疲れた頃、思い切って抱きしめてＫＩＳＳをしました。最初は
少しだけ抵抗しましたが、本当に少しだけ。
それからベッドにはお姫様抱っこで・・・
ここでも少しだけ抵抗しましたが、かまわず服を脱がせました。
彼女のパンツに触ろうとしたらまた抵抗しようとするので、
「ＫＩＳＳしたらもう同じだよ」と軽く叱るように言うと
彼女は完全に抵抗をやめました。彼女の下着をすべて脱がして
おっぱいに唇を這わせると、感じてきたようで何度もあん・・あん・・
とあえぎ声を出しました。あそこはすでに大洪水で、私の指を
軽く受け入れてくれました。
彼女の耳にＫＩＳＳしながら「フェラできる？」と聞くと
黙ってうなずいて洗ってない男根を咥えてくれました。
そのまま一気に挿入しました。彼女のあえぎ声はいっそう大きくなり
私は何度もいきそうになって体位を変えました。
バックで突きまくると、彼女は「いいー！もっとして！」
といいながら腰を振りまくります。
彼女を上にすると、思いっきり腰を振って
「あーそこそこ！奥まであたる・・・」と言ってそのまま痙攣したように
いってしまいました。
私もほぼ同時に彼女のお腹に下から発射しました。
女房とは違い、あまりの気持ちよさに、また彼女のかわいらしさに
それから何度も会うようになりました。
彼女も亭主とは１年以上も御無沙汰で、しかも身勝手なセックスに
相当御不満だったようです。
私は、エッチはもちろんですが、彼女の優しさや女らしさに本当に
惹かれてしまい、彼女なしでは生きられないようになってしまいました。
彼女のことを心から愛してしまったのです。
彼女の気持ちはまだはっきりしません。
しかし、私はこれからの人生を考えたら、お互いに離婚して
彼女と第２の結婚生活をしたいと本気で考えています。
長文、失礼いたしました。