2年ほどテニスのサークルで友人としてペアを組んだりして、ともにテニス
だけを楽しんできた人妻と不倫関係を結んでしまった。
きっかけは、ご主人の浮気だった。悩んだ彼女が泣きながら抱きつき悩みを
話した、聞き役だけに徹していた僕だった。そのうち、何回か近くのレスト
ランで食事をしたり、話をしながら車の中で軽くキスをしたり、彼女の秘部
を下着の上からそっとなぞるくらいだったのが、ご主人が主張中ということ
で、今回は「バイアグラ」を前もって飲んでおき、そのまま車をラブホにい
れた。部屋に入るとき「それは・・・」といって少し抵抗したが、「ゆっく
り話をするだけだよ」といって無理やり連れ込んだ。しかし、彼女は部屋に
入るなり豹変し、積極的に抱きつき唇を押し付けてきた。そのまま抱き上げ
ベットへ運び、無言のまま全てを剥ぎ取りお互いに裸で抱き合い、彼女は僕
のを含み始め僕も彼女の滴り落ちるほどぬれた秘部に舌を這わせむしゃぶり
ついた。あまりの快感に彼女の口の中に精液を発射し彼女ものどを鳴らしな
がら飲み干した。秘部への攻撃をさらに激しくすると、亀頭を口からはずし
て「いー・・・・いくー・・・」彼女も果てたようだった。僕の男根の堅さ
は継続していたので、そのまま後ろ向きに挿入し、激しく彼女の子宮を打ち
据えた、彼女は後ろからの経験はないらしく「い・・・いたあーい・・・」
といっていたが。かまわずに子宮口めがけて貫き続けた。すこし角度が変わ
ったとき、「あっそこ・・・・・気持ちいいとこのに・・あったてるー」と
いって穴がしまり始めた。膀胱に向かう位置だった。上から下に角度を調整
すると確かに何かに当たるような感じで僕もいきそうになった。「また・・
いきそー・・・あーあー・・いくーーいくーー・・うううう」「いったよー
いったよー・・・あっだめ・・でちゃう・・でちゃうーーーー・もれちゃう
ー・・・・」俺も限界になっていたので思い切子宮めがけて射精を開始し
た。しばらくして、彼女から離れると同時に彼女はベットに大量の失禁をし
はじめた。「だから・・でちゃうって・・いったのに」中に出したことを告
げると、「今日は多分安全日だから、それにできたらおろしますからあなた
には迷惑をかけません」といったのであんしんした。このままの関係を永遠
に続けたい気持ちです。次回はアナルファックに挑戦します。