不倫体験告白

いっしょに働いている、
けいこのあの大きなお知りがたまらなく好きで、
とうとう我慢が出来ずに、
「５万円で舐めさせてもらえないか。」と言うと、
最初は驚いた風でしたが、
「いいわよ」と言って笑顔でこたえました。
１週間後にラブホで徹底的に舐めました。
そのク○ニ○グ○で、グジャグジャになった蜜壷を
やや太目のバ○ブで責めつづけて、
１時間以上かけて、念入りにいかせましたが、
自分のモノは挿入しませんでした。
満足そうに微笑みかけているけいこを
風呂場に抱きかかえて、ゆっくりバスタブに浸らせて、
丁寧にくまなく洗ってやると、
「きもちいい、こんなにしてもらえるなんて。」
と本当に幸福そうに言った。
帰り際に１０万円を渡すと、
「こんなに気持ちよくさせてもらって、お金なんてもらえないわ。」
と、受け取るのを拒んだので、
「けいこさんの嬉しがるのを見るのがすきなんだから。」
と言って渡そうとすると、
「最初の約束では、そんなにもらえない。」と言う。
「そうか、仕方ないな。」
と最初の口説いた約束の５万円だけを渡すと、
「いらないのに、ごめんなさい。」
と言って申し訳なさそうに受け取った。
その１週間後にも同じラブホで会った。
そのときも念入りに舐めつづけて、指とバイブで、翻弄させました。
「女の悦びって、こんなだったの。女に生まれてよかった。」と言って、
しがみついて、そのあと、のけぞってぐったりしてしまいました。
また帰り際に１０万円を渡そうとする、
「こんなに幸福な思いをさせて貰ってお金なんか貰えない。」と言って、
受け取りを拒んだが、「わたしはけいこさんの喜ぶのがすきなんだ。」と言って、
無理に受け取らせた。
人妻を自由に出来る悦びは、楽しいことだ。