不倫体験告白

３０になる人妻と不倫してます。
いつも中出しなのですが、とくに今回は
「明日俳卵日なのであなたの精子を私のマンコに中出しして」
と避けるでもなく、妊娠を目的としたSEXをしようと言うのです。
今までそれとなく避けておいたつもりだったんですが。
彼女が結婚する前からつき合ってますが、家に３人、向こうに３人
お互い子だくさんです。もういいのでは？と思うところなのですが
私の子がどうしても欲しかったのだと言われました。

それなら期待に応えないわけには行きません。せっかくなので彼女も
「濃い精子を流し込むには出来るだけ興奮した射精にならないと」
と言いながら、会う前からエロい下着の姿を写真で見せたりして来ます。
夏休みも終りな中、旦那の出張があるとかで、急遽会うことにしました。
子どもが寝ている間の数時間。

で、先程帰って来ました。（7時前ぎりぎり）
フェラをするときに、こちらを見つめながらヨダレまみれにしたチンポを
わざと音を立てて激しく上下にすすったり。
「興奮する？、今日は出なくなるまで私のマンコに射精して良いよ」
「本当に良いのか？俳卵日だろ」
「だから出して欲しいんじゃん、出来て欲しいし。」
「、、、そう言われると俺も嬉しいけど」
「でしょ？出来ちゃう日に中出しなんて興奮するでしょ？
いっぱいHな事して沢山注ぎ込んでね」
急いで裸になります。彼女は未だキャミソールとパンツが残ってます。
ベッドの上で後ろから抱きすくめる様に座ってキャミをめくります。
オッパイが全体的に硬くなってます。割と強く揉まれるのが感じるので
ギュウギュウと手の平いっぱいに掴んで揉みます。
Fカップの胸が大きく形を変えながら、喘ぎが聞こえて来ます。
「ほんとこのオッパイ良いよな。」
「私も凄く感じるよ、ねえ、吸って」
膝立ちでこちらに向き直り、オッパイを手で抱えて口に運んで来ます。
夢中で両手で揉み続け、交互に口に含みます。
そのままの体制でチンポに手を回して来ました。
「どんな感じ？硬くなって来た？」
「あたりまえじゃん」
「ほんとだ、硬い。もっと硬くして欲しいから、どう？パイズリしようか」
「そうお願いしようと思ってた、でも興奮しすぎて出ちゃうよ？」
「その時はちゃんと止めるの！膣内射精が待ってるんだからしっかり我慢して」
ベッドに腰かけると彼女が一度跨って来ます。
一回挿入してチンポをヌルヌルにします。
「このまましたくなっちゃうね」
「ダメよ、パイズリしたいでしょ？もっと興奮してオチンチンでっかくしなく
ちゃ」
「そんな風に言われるだけで漏れそうだって」
「だーめ、しっかり我慢してよ。」
そう言いながら、足元に座ってオッパイで挟みます。
「いくよ、興奮するようによく見ててね」
上下に擦り始めました。
「あーー」思わず声が漏れます。
「うふふ、感じるぅ？」そういってそのまま銜えだします。
オッパイが大きいから出来る。巨乳好きな俺には堪りません。
「ホント、ストップストップ！出ちゃうって」
「やっぱり？凄い大きくなってるの分かるよ、いっぱい出してね、でもオマン
コの中でよ」
もう大体この辺で無理です。一応なんにもしないのではと思い
彼女の足を大きく広げ覗き込みます。
「凄い濡れ方だね」
「だって、今日まで我慢してたんだよ。昨日はHな本見てムズムズしてた」
「オナニーすればいいじゃん」
「だってやり方分からないんだもん，それに入れてくれる方がいいし」
「そりゃそうだけどね」
ちょっと舐めます
「感じすぎてもう駄目よ」と息も絶え絶えに
「とにかく今日は中にいっぱい精子出してね」
そして正常位で挿入。
「あーすごい！」
「感じるよね」
「たくさん動いて！激しく突いて、出したくなったらそのまま流し込んでね！
イイッ！！」
さっきから寸止め状態が続いてるので、こちらもそう長く持ちません。
気配を感じたか、オッパイを自分で揉みながら腰を打ち付けてきます。
こちらを見続けながら「ねぇ、オッパイも」
強く吸い付きます。
もう我慢できません。「駄目！出そう！」「ホント？」彼女が目を輝かせます。
更にマンコに刺さっているチンポをしごいて、反対の手で金玉を揉みながら
「いいよ！ここに沢山出して、マンコに中出しして！」
激しく揺れるオッパイを思わず鷲掴みにします。
これがとどめになり、とうとう射精しました。
でかいオッパイにつかまりながらチンポをぎゅーっと奥に押し込んで果てます。
「いっぱい出たね」
「いっぱい出たよ。そうだ，出るとこ見せてよ」
「えー、変態」
「いいじゃん、それ見ながらオナるから」
「やだ、もう」
「硬くなったチンチン又入れたいだろ？」
「うん」
「じゃ見せてほら、興奮させてくれるんでしょ」
「ちょっと恥ずかしいけどなー、じゃぁ見ててね」
起きあがって開いた足の間を両手で広げます。
その間俺はオッパイを揉みながら観察・・・
「どう？」
「いいねぇ、興奮してきた」
「チンチン硬くなってきたよ」
「でしょ？これでもう一回」
「えへへへ」
そんな調子で3回中出しして終了。

「今度するときは写真も撮りたい」
「？、どんな？？」
「入れてるところとか、中出しの出てくるとことか」
「マンコの写真ばっかりじゃない、なにそれ」
「オナニーするときに使う」
「やだ、全部私の中に出してよ」
「だって、我慢できるのは１週間くらいが限度だもん」
「うーーん、じゃぁしょうがないからいいよ」

「出来たらどうするの？っていうかまず出来ちゃいそうだけど」
「嬉しいよ、普通に産むし」
「うーん」
「大丈夫だって、それにしばらくは普通にSEXも出来るよ」
「うーむむ」
「子供産む前後くらいじゃない？出来ないのは。」
「いや、そうではなくて・・・」
「平気平気。言いたいことは分かるけど心配しなくていいから」
「そう？」
「それにもし外れてたら、次の排卵日にも思い切り流し込んでね。
それより早くSEXできるのは勿論嬉しいけど」

って話をしながら送ってきました。

また次があれば報告しようかどうしようか、です。