不倫体験告白

僕は３４歳独身ですが一ヶ月ほど前に僕も結婚式に出席した友人の奥様（３１
歳・本当は僕も好きだった女性）から会社に,最近友人の様子がおかしいので
内緒で相談したい・・とのTELが有り、お盆休暇なら妻が里帰りしてるので
「OK!」と返事。１４日の午後に僕の自宅マンションでの話となりました。淡
いピンクのスーツに白のタンクトップでの来訪に僕は爽やかさと色気を同時に
感じたのですが話の内容は最近、仕事に行かなくなった事と奥さんに冷たくな
った・・との事でしたが話を重ねてる内に彼女は泣き出しハンカチで目頭を押
さえるも次第に声に成らず顔を伏せてしまいました。ソファーのコーナーに腰
掛て僕とは右向かいに居る彼女の傍に座り直し「大丈夫だよ・・仕事のストレ
スだと思うし・・僕が一度会って見るから・・。」と涙顔に僕の肩を貸してあ
げ子供を癒す様に長い髪を摩ってあげた。少し安心した彼女は上半身の体重を
預けると僕の肩に在る顔を上げ微笑みながら僕に小声で「ありがと・・」と言
った。僕はそんな彼女の目尻に軽くキスをし肩を強く抱き締めたのだが、その
時に僕の目に飛び込んで来たのがタンクトップの谷間から望めた大きな白い乳
房でした。肩を抱き締めた事で乳房どころか乳首までブラの隙間から見えてし
まい僕の心臓はドキドキで彼女も「心臓の音が・・」と言われる始末でした。
でも、彼女は僕から離れ様とはせず、身体を僕に預けたままでした。彼女が来
訪した理由など２人きりの部屋で女性の肩を抱いてれば忘れて、彼女の目頭に
もキスをし顔の全てにキスの雨を降らせ広く開いた首・胸元にまでキスを這わ
せ気が付いたら彼女の乳房をスーツ下のタンクトップ上から摩り揉んでいまし
た。彼女は何の抵抗もせず僕に身体を預け時折「あぁ・・」と小さく声を漏ら
す程度で時間の経過と共に上着・・スカートのホックにブラのホックを外しタ
ンクトップを捲くり上げ乳房・乳首を弄び彼女にはズボンの中から取り出した
ペニスを手に与えて僕は彼女のスカートを剥ぎ取り敏感な場所を摘んだり摩っ
たり・・と楽しんだ。彼女が手にしたペニスを咥えさせるのには時間は掛らな
かったが下着を脱がすのには手間取り、ソファーに座る僕のペニスを床に四つ
ん這いにさせ咥え舐めさせ僕が彼女の背中越しに下着を脱がせる始末でした。
ペニスを舐め咥えさせながら彼女の背中越しに膣口を唾液で湿らせた指で拡げ
濡れさせ彼女に「僕の膝に乗って・・。」と言うと無言で両脚を拡げ膝に乗っ
た彼女はペニスを掴み自ら膣口へ挿入し僕の両肩を掴み膣奥へペニスを送りこ
んだ。「久しぶりだから・・」と彼女は言いながら腰を振り、ペニスが刺さっ
てる場所に手を差し込みクリトリスを指で刺激。僕は強烈な刺激と憧れの彼女
の痴態に圧倒され発射！シャワーを浴びながら背後からの立位でも発射！「出
来たら明日も来る？」の誘いにも乗って来て、部屋に上がり込むなり僕のズボ
ンを脱がしペニスを咥える始末。友人には悪いけど仲の悪いままで居て欲しい
かもね。