久しぶりに書きます。あの人との思い出の中で私は色んなエッチを体験しま
した。初めてのエッチでは「お風呂に一緒に入り、上司が望んでいたフェラ
チオをしてあげて口の中いっぱいに出してもらったのが私なりに幸せでし
た」その後は、ベットの中で主人にさせたことの無いエッチが繰り返されて
先ずは、私のフェラチオで再び元気になったところで、上司が私の胸を吸っ
てきて、あそこが濡れて恥ずかしい位なのに、胸から徐々に下がり始め気持
ちよさ有ってふんわり状態の中、あそこを舐めはじめてますます気分が上昇
した瞬間(主人にはさせたことが無いし過去の私の中でも一度も無い経験)
頭の中がフワ~となりものすごい快感で夢心地状態になってしまい、今何が
起こっているのかすら・・・。その気持ちよさに重ねて今度は、あそこの中
がこすれる感じがした瞬間おしっこを漏らしたような落胆的な気持ちに陥り
恥ずかしさと、幸せな気持ちで上司にしがみつきました。その余韻が覚める
頃に「自分がどうなっているのか?」上司と抱き合いながら「さなえ 可愛
い女の子だよ!」ってささやいてくれて、ベットへ入ってからの私への愛情
を聞いて「何で私が今までしたことの無いエッチにこんなに感じてるか想像
もつきませんでした」けど感じている中でも「上司の力を抜いて体を預け
て・・・」って言う声を聞きながら初めて「女の快感を教えてもらい」その
日は上司と2度のエッチをしました。上司は女慣れ?しているから私も身を
任せての体験だったから、余計にエッチに対する好奇心と上司に抱かれて幸
せに思う気持ちが私にとって、離したくない関係になってしまい、離婚前の
主人に嘘をついてまで、合いに行き「森の中・車の中・早朝(出勤前)と打
ち合せをしてはエッチをして私にとっては充実した日々をすごしていまし
た」上司に抱かれてあそこを舐められたときに「ピンク色で綺麗だよ」って
言われたときの恥ずかしさも愛してるから出来る行為であり、快感を求める
私にとってエッチをしない日々を主人と過ごすのがつらくなり離婚を決意し
て家を出るまで1ヶ月のうち上司とのエッチは週2~3日は抱かれるために
待合をしていました。けどあの快感も今では私の一人エッチになってしまい
上司とのエッチを思い出しながら夜を過ごしています。
次回は、もっとも思いで深い経験を記載します。