先日企画書を部長に見てもらいたくて部長のブースに行きました。
一回り年上の彼は「じゃあ、食事をしながらでも。」と言ってくれ、二人で
会社が終わったあと某ホテルの最上階にある鉄板焼きのお店でステーキを食
べ
その後部長が「部屋でゆっくり読ませてくれないか、君は一人で帰れる
ね。」
と言うので、私は「部長が読み終わるまで部屋で待たせてください。」と
言って、二人でそのホテルの部屋に行きました。
企画書は数カ所訂正を受け、無事完成。
「僕は今日この部屋に泊まるから。君は気を付けて帰って。」という
ちょっと期待はずれの言葉に私としてはあまり好かれていないのかな?と思
い
「どうせ、アパートに帰っても一人だし、私も部長と一緒に泊まっちゃおう
かな」
と言いました。すると部長は
「不倫するんだったら、もっといい男としなさい。」と言うんです。
私は悲しくなり、ベッドにうつ伏せになって泣いてしまいました。
すると部長は髪の毛をたくし上げ、耳に優しくキスしてくれたんです。
そのまま私は部長に抱きついてしまいました。そして一枚一枚服を脱がされ
ベッドの中で一つになることが出来ました。部長の物はとても立派で
(実は友達のM子と部長が不倫していて、部長はセックスが上手いうえ
あそこもいい形をしているとM子が話をしていたので)
「部長、M子とは今はどうなんですか?M子はみんなに喋っちゃってます
よ。」
「そうか、喋られちゃったか。まあ、覚悟はしてたけど。」
「私は口の堅い女ですよ。」
噂通りエッチが上手くて紳士的な部長が今私のアパートにいます。