幸い彼女の家は両隣がお婆さんの一人住まい、昼間から上がり込み始めても
平気、もう一年近い不倫も誰にも知られず続いている。それでも彼女は表の
カーテンを閉めテレビのボリュームを上げ甲高いよがり声が聞こえないよう
にして俺の待つ奥の和室へミニスカートに胸の大きく開いたブラウス姿で色
っぽい目をしてやってくる。先ずは立ったまま抱き合い濃厚なキッスを交わ
す。ズボンの中で痛いくらいに勃起した自慢のペニスを薄いショーツに隠さ
れた熟女のむっちりした性器にこすり当てると「ああ あなた 当たって気
持ちいいわ」ととろんとした目で俺を見つめしがみつく、俺の執拗な愛撫に
限界に達した彼女は「早く入れて」と畳に敷いた夏蒲団に仰向けになり、白
いミニスカートを自らめくり愛液でもう洪水状態のショーツを恥じらいも無
くさらして俺に脱がしてもらうのを何とも言えない人妻の色気を出して待
つ。ビキニノショーツでは覆い切れない陰毛そして割れ目が俺の欲情をさら
にそそりひざまずくや乱暴にショーツを下ろしたっぷり時間をかけて俺が開
発した性器を嘗め回し流れ出す愛液を味う「したかったのか」と質問すれば
理性を失った彼女はいつものように『貴方と朝からおまんこしたかったのよ
早くおちんちん入れて」とうわ言のように言う、こうして夕方まであらゆる
体位で攻めまくり合戦を終える。その彼女が俺との激しい情事を終え主婦の
顔をして近くのスーパーへ行く姿はまた可愛い。そして小声で「まだ貴方が
奥にいるわよ」と。