不倫体験告白

26歳、結婚して2年 初めて不倫してしましました。
彼との出会った日は35度もある暑い日、その日は珍しく一人でお買い物。
あまりの暑さでふらふらしてきたので、カフェに入ろうとしてもどこも人がいっぱい
とても騒がしくゆっくり休めるふいんきではなかったので、近くにある大きな公園で
休憩しようと ひと気まばらな日陰を探して探索、やっと落ち着けそうな所を見つけました。
何分か経ち 周りを見渡すとすぐ近くで日焼けしてる男性がいたのに気付きました。
日焼けした鍛えられた体にはタトゥーは入ってて、普段に普通では知り合えないタイプの人。
初めはそのタトゥーが何のデザインなのかなぁという感じに見てただけなんですが、
知らないうちに日焼けのためなんでしょうか ぎりぎりまでずりざげられたショートパンツの
あの部分を見つめていました。
ショートパンツの下から覗く下着のあの部分はくっきりと大きさがわかり、何度も違う方向に
顔を向け見ないようにしました。　でもどうしてもまた見てしまって、、、
そうしてるうちに彼が私に気付いたんですが、彼は迷惑そうな表情で私を見返してきました。
この時私の中で何かがはじけたというかすごく悔しいという気持ちになっていました。
私の今日の服装はキャミにデニムのミニ、彼の場所からでは明らかに丸見えのはず、
そんなことを考えているうちに気付けば自分の方から声をかけていました。
暑くないですか？、、、　暑くなかったら焼けないでしょ、、そう言った彼は笑顔だった。
10分くらい経ったんでしょうか 彼のすぐ傍で話してるうちにお互いどちらからでもなく
キスをしてました。　もう会話はなく繰り返し何度もキスを交わしました。
そしてそのあと公園の汚れたトイレで彼は後ろから 立ったままの私の腰に手をかけ
何度も何度も激しく突かれました。
声を出さないように口にくわえたハンカチは、今見ても濡れてきたりします。
もう不倫はしませんが時折あの異常だった私と彼のアレを思い出せずにはいられません。