アパートの近所の貴子さん34歳。その歳には見えない感じの女性でショートカットで背が小さくて細身。一軒家に住んでて朝会社に行く前に良く出くわし話をするようになった。そのうちお裾分けと夕飯のおかずを持って来てくれるようになりました。そんなある日夜に貴子さんが来て「夕飯一緒にどう?」と夕飯を持って来てくれ一緒に食べた。旦那さんと子供は実家に行き俺の部屋に明かりがついていたから来らしい。ご飯を食べながらもついつい太股や胸元に目がいってしまう。ブラウスから透けるブラは青で堪らなかった。欲望を我慢しながらお酒を飲みどうやら帰りたくないようだったが「そろそろ帰るね…」と立上がり玄関に。俺はとっさに今日を逃したらチャンスはないような気がして、玄関で「もう少しどうですか…」と誘い、戻ってきた所で「貴子さん…」と後ろから抱き締めた「こんなおばちゃんつまらないよ」といわれたが「つまらないかどうかは試さないと」とギュッと抱き締め固くなったものを腰の上辺りに押しつけると「うふっ若いんだね」と笑い俺は耳に吐息を吹き掛け首筋にキスをしブラウスの中にてを入れ胸をもむと「ハァン…本当におばちゃんとしたいの?」と聞かれ頷きながら制服のスカートの中に手をいれ股間を撫でると「アアッ…アン」と腰をくねらせ手で起った股間を撫でてきた。「固くしちゃって…」と笑い、後ろから抱き締めたまま歩きベットに寝かせるとブラウスを剥ぎ取りむしゃぶりついた「アン…アアン」と喘ぎながら「明かり暗くして…」と言われ薄暗くするとスイッチが入ったように「アアン!アン」と喘ぎが激しくなりスカートの中はビショビショでパンティを取ると一気に顔を突っ込みクリを集中攻撃「ダメ!アンーイッチャウ」と腰を激しくくねらせついには「イクゥゥゥ!」と荒い息の後にビクンとさせた。少しぐったりしたとこで俺の物を貴子さんの中に挿入濡れ濡れでヌチャヌチャ…とやらしい音を出し、貴子さんは上になると汁けがさらに多くなり対面座位からまた正常位になると我慢出来なくなり激しく突くと「アウッ!…」と激しくドピュドピュと中に放った。しばらく無言の時間が流れ横に寝てると「すごくいいよ…」と汗ばんだ体を近付けてキス。2回戦は貴子さんに弄ばれフィニィシュ。その日以来時折エッチを繰り返してます。朝会社行く前とか飲み会に行った時に迎えに行き車の中かホテル。必ず2、3回しないと満足しない。フェラが上手くすぐ起ってしまうから悪いんだけど