不倫体験告白

　数年前、会社の泊まりの忘年会があり隣町の小さな旅館でのこと。
人数にして約20名参加でした。　相手は同僚である「ﾚｲ」です。
彼女が十歳以上のいわゆる「熟女」です。
僕と彼女はそれ以前から不倫関係にあって「ﾗﾌﾞﾎﾃﾙ」には数回行きました。
忘年会も盛会に終わりそれぞれの部屋で2次会やら帰宅する者までいました。
僕と彼女は別々の部屋だったんですが、酔った勢いでどちらかの部屋で数人
の仲間と「2次会」をしました。
　そこでも盛り上がり、夜も遅くなったので、それぞれの部屋に散ったので
すが、僕とﾚｲとﾚｲの友人「ﾕｷ」がその部屋に留まった感じです。
　3人とも酔っていたので、それぞれの布団に入ったのですが、部屋の電気を
消し暗くなったところで僕はﾚｲの布団にもぐりこんでいきました。
もちろん彼女も眠れるはずもなく、声も出せず僕の相手をしてくれました。
川の字に布団が並べられて僕が中で彼女が左側、ﾕｷが右側でした。
ﾕｷはそうとう酔っていて体揺すっても反応がないくらい熟睡してました。
僕はこんな状況はめったにないことだと思い、ﾚｲのゆかたをめくり胸をさわ
ったり舐めたり、ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽしたりで楽しんでました。
突然、隣のﾕｷが起き上がり「私お風呂に入る」と言い出し、僕と彼女は
暗い中ﾋﾞｯｸﾘしました。　まだ布団の中だったからよかったです。
そしてﾚｲも「じゃ私も行く」と言い、僕も思わず「二人も行くなら僕も行く｣
と言い出し、「女風呂だけどそれでいいんなら、行こう」と二人は答えた。
今思うと思い切った行動だったかも・・・　時刻は夜中2時過ぎていたと思
う。　小さな旅館でも他の客もいたわけであと誰も入って来なかったのはﾗｯｷ
ｰだった。
僕にとっては初めての「女風呂」の脱衣所で、ﾕｷが隣でゆかたや下着を脱い
でいる。　酔っているからこちらは気になってない様子。　ﾚｲとﾕｷは同い年
だから年齢なりの体をしていた。　僕もゆかたと下着だけだから、すぐに浴
槽に向かった。　旅館が小さいわりに風呂場はゆったりとしていた。
浴槽では、やはり僕が中で右にﾕｷ左にﾚｲが座った。　時折ﾚｲの胸を揉んだり
とかしてた。　ﾕｷには何もしなかったけど、胸はﾕｷのほうがﾚｲより大きかっ
た。　どさくさまぎれに触ればよかったかなと後悔。
お湯が熱かったので皆、すぐに上がり部屋に戻った。
またそれぞれの布団に入り寝ることになったが、僕は隣のﾚｲが気になり、ま
た彼女の布団にもぐった。　彼女も眠れなくなっていたが、ﾕｷもいることだ
し、躊躇していた感じ。
僕はまたﾕｷの様子をみたが、彼女はすぐさま寝入ったようで揺すっても反応
がなかった。
僕はﾚｲの布団の中でまたいちゃつき始めた。　今度は下半身を攻め、パンツ
の中に手を入れ、ｱｿｺの中に指を入れかき混ぜるように動かした。　そのうち
ﾚｲが感じるようになり、声が出ないよう必死だったようだ。
　ﾚｲの手を僕のｱﾚに持ってこさせ、これでお互い擦り合って感じていた。
僕は我慢できなくなり、とうとう彼女のﾊﾟﾝﾂを下げ、彼女に覆いかぶさり、
ﾁﾝ○ﾝを彼女のｵ○ﾝ○に入れてしまった。　こういう状況でやるのは初めて
なので興奮し、数分で終わってしまった。
終わって彼女に「だいぶ興奮したよ」と言ったら彼女も「ハラハラドキドキ
だった。」ってささやいた。　疲れたので、いつの間にかお互い寝てしまっ
た。
朝、明るくなって枕がふたつ一つの布団にあったのであわてて元に戻した。
そのあとﾕｷは起きたが、何もなかったように、皆と朝食を食べた。
後日、会社では忘年会の話になり、僕とﾚｲが何か怪しいとの噂、一緒の部屋
にいたﾕｷも同時に怪しまれたが、彼女には「どうして私も疑われるの？」と
僕にぼやいていた。　それにしてもﾕｷはあの夜のことは全然覚えていなかっ
たようだ。　3人一緒に風呂入ったこともだ。　それに関して僕たちには好都
合でした。
実はﾚｲとはあの忘年会の1週間前に「ﾗﾌﾞﾎﾃﾙ」に行っていたんです。　2週連
続は初めてだったから、特に記憶に残ります。
今では良い思い出になりました。