会ってしまった後で何時かはばれると思いながらあってしまう。
此れも夫が悪いんだ。ほったらかしにして私を満足させてくれないから。
K君とは同窓会であったその日からやってしまった。
皆と別れ一緒に帰ろうと誘ってくれたのがK君だった。
丁度近くに広場がありそこのベンチに腰掛け話す内にKくんが
肩に手を掛けて来て接吻してきたのでいやそんな積りはないと拒んだが、
お酒の酔いもてつだってされてしまった。熱く濃厚な舌まで入れられた。
胸まで揉まれると酔うが廻るのと身体も酔ってきた。
K君は必要に口付けしながら身体を触ってきた。でも何も出来ないぐらい、
身体が受けてしまっていた。何も考えらず好い気分にされていた。
その内裾から手が入ってくるのを感じたが拒む気もなく好さに酔っていた。
いきなりショーツの中に手を入れおマンコを触られた時はアッと、
思ったが拒む気もなく逆にK君に甘えていた。好い気持にさされていく。
ショーツも下げられ股を開かされおマンコを愛撫されながら、
裾は捲り上げられショーツも脱がされたが恥ずかしさも感じず、
ただひたすらに彼にされるままになっていた。
穴に指が入れられた時は流石にああ遂にここまでと思いながら
彼の膝に横たわり片足をベンチに乗せていた。そこまで行くと
辺りも気にする事無く股を広げさせられていた。ベンチに寝かされると、
彼は足元に廻りおマンコを舐め吸いながら舌でクリ子を操られ
肢を持ち上げ穴に舌を入れられるともう入れられている気分になっていた。
彼はベンチを跨ぎ身体を引っ張られたと思ったら今度は本当に
彼の陰棒を入れて来た。ぐいぐい入れてくる。ああー好い気持と
ひたすら気持ちよさに酔っていた。肢を挙げさされ陰棒を突く様に
押し付け激しく突かれると往きたくなりああーこのままいかさせて、
往きたいといいながら往ってしまった。彼は飲んでいる性か
往かれないみたいだった。落ち付き姿を見た時はあらわな姿にされ
していたと思うと急に恥ずかしくなってきた。
どうしてこんな事になったのか考えるけど分からない。
彼の物を入れさせ然も往かされてしまったが中に出されなくて済んだので
少しは安心した。でも全部見られたと思うと恥ずかしい。
彼は陰棒をなめさせようとした時人がやって来たので慌てて始末して
立ち去ったが慌てていたのでショーツを置いたまま忘れてきた。
取りに行こうとしたが人が来ているのでと手を引きその場を離れた。
何も着けていないなんて変な感じがする。股の間がヌルヌルして
気持ち悪いが股を締めて歩いていたがそのヌルヌルさが災いして
おマンコが気持ちよく擦り合わせて歩くとどんどん濡れて来る。
丁度喫茶店があったので入りトイレに行き始末したが
あまりにも濡れすぎているのか拭いたティッシュが空き場がない程、
濡らしていた。始末し終わりショーツを挙げようとしたが
ないのに気がつきああ忘れてきたんだと気が付きそのままでた。
席に戻ると彼は二ヤッと笑っていた。その日は帰ったが彼を思い出すと
なかなか寝疲れず一晩彼と有った事を思い出していた。
お互い連絡先を教えたあったのでそれからなは連絡を取りながら、
何回も遭っている。今では夫婦以上の関係で私も積極的に出て、
彼のものをむさぼっている。あの時の感じから彼と遭う時は
何も着けずに遭うことにしている。彼も喜んでくれている。