人妻女子社員(美千代32歳)との「淫行」を社内・外で繰り返し先週は取引
先とは言え友人の社長にペニスを咥えさせられ淫らにも口内で放出させた事を
僕自身も彼女に対して侘びたが、その一部始終を見せられた僕にとっては強い
嫉妬心だけが残り美千代にも告げた。「美佐代にも同じ思いをして貰わないと
納得出来ないよ。」「美千代の同僚で電算室に綺麗な社員がいるでしょ?確か
30歳だったと思うけど週末に食事に誘ってくれる?美千代が一緒だから安心
して付いて来ると思うから。」と半ば命令口調で伝え彼女も強引に同僚(千賀
30歳)を誘い17日(金)に決行した。何処まで美千代の嫉妬心を駆り立て
られるかが最大目的で同僚(千賀)との関係を望んでの演出ではなかった。僕
は先に待ち合わせ場所の中流小料理屋の個室で二人の到着を待ち立場上、上座
に座って到着した二人と相対した格好でビールで乾杯し並べられた料理を楽し
みながら雑談を。「支店長に誘われるなんて初めてで緊張しちゃいます。美千
代さんは?誘ってくれて感謝してます!(笑)」と何も知らずに誘われた千賀
も白のブラウスにミニ・タイト。細面で色白の肌が眩しく長い髪を触りながら
雑談に応じていた。「千賀君も人妻だけど旦那をかまって無い女性かな?」
「だって。主人ったら帰りは遅いし休日も家でゴロゴロしてるから・・支店長
の様な魅力は無いですよ。」と笑いながら答えてる。美千代はそんな二人の会
話に入れず僕と千賀の顔に目をくばりながら料理に箸をつけてた。同僚の千賀
が「ちょっと・・トイレ。」と美千代に小声で囁き席を立ち部屋を出た瞬間、
美千代を僕の左隣に呼び寄せ「戻って来るまでシャブッてて。」とファスナー
を下ろし美千代に咥えさせた。そんな美千代を見下ろしながら「千賀を抱いて
も良い?」と聞くとペニスを咥えたクチを横に振る。しばらくすると千賀の足
音が戻って来たので何気ない顔で世間話に身体も話も戻る。僕の股間は美千代
のフェラで硬くなり収まりがつかない。僕の得意のカラオケBOXに二次会を誘
ったが美千代は怪訝な顔つきになり「支店長はHだから千賀さんも気を付けた
方が良いですよ!」と僕を少し睨みつけながらも従った。目的先までの道中に
千賀の肉付きを腰に手を回して確認し美千代には乳房の火照りを指先で確認。
「BOX」に着くなり美千代は「ちょっとトイレと・・旦那に連絡を。先に楽し
んでて!」と言い残し、僕は相変わらず千賀の腰に手を回しながら店の従業員
と部屋に入り軽い説明も上の空で聞き流してドアを閉めた。少しホロ酔い加減
の千賀は腰に手を回されていた性か僕の肩に寄り掛かりブツブツと小声で呟い
ていた。そんな千賀の唇に僕の唇を合わせ舌を絡めて抱き寄せる。「ダメ・・
美千代に悪い・・ダメ・・見られる・・」と身体を引く様な仕草を見せるが僕
の執拗な舌が彼女の喉奥まで浸透し少し小ぶりな乳房をブラウスの上から揉み
出すと鼻息も荒くなり、シッカリと閉じていた両脚が拡がって腰も前に迫り出
して来た。僕は躊躇せず拡がり迫り出して来た彼女の両脚を摩り割れ目辺りを
右手で摩り、彼女のクリトリス周辺を指で弄んだ。この間、彼女とのキスに変
化が・・暖かな彼女の唾液が急に冷たくなり自然に唾液の量が増してきた。彼
女の前を肌蹴ブラジャーのホックを外し両脚を拡げさせてパンティーの上から
指で急所を甚振っている時にタイミング良く、美千代が戻って来た。「あ・・
何をしてるんです?支店長つたら!」と想定してた事の様に冷静に千賀の淫ら
な姿を見ながら僕に言った。「だって、千賀が抱き付いて来たし・・」の僕の
声に「違います!私は美千代さんに悪いからと言ったのに・・」と彼女は言い
訳を繰り返してたが美千代には遠慮の必要が僕には無かったので「美千代は見
てれば良いよ・・出来れば歌でも!」と無視しながら美千代の存在を強く意識
し興奮が少し冷め気味の千賀に改めてキスをし露になった乳房をシャブリだ
す。美千代はカラオケ画面に眼をやり、こちらに興味を示さない様にしてい
る。僕は大胆に千賀のパンティーを下ろし拡げられた両脚を抱え濡れ光ってる
部分に舌を這わし割れ目の奥から湧き出してくる愛液を吸い取る。「千賀も咥
えてくれる?美千代に見せてあげるから。」「ヤ・・恥ずかしい・・」と言う
声も聞かないまま千賀の唇にペニスを押し込みシャブリ、舐めさせる。「美千
代・・見てごらん。」と声を掛けるが無視。「千賀が可哀想だろ!美千代も触
ってあげるから来いよ。」と命令。渋々と僕のペニスを舐めシャブッてる千賀
の隣に座り言う。「私は、どうすれば?」に「お前も下着を脱いで・・千賀の
オッパイを舐めてあげたら?」の言葉に積極的に自ら下着を下ろし千賀の乳房
を吸い舐め・・彼女のクリトリスを摩りだした。「ダメ・・美千代さん・・」
と千賀は言うが興奮状態の美千代は自らが楽しむ様に彼女を甚振る。「さ
て・・美千代、スカートを捲くり上げて尻を僕に向けて・・。」と言うとソフ
ァーの下に屈み込み脚を拡げ僕のペニスを自ら掴み割れ目に導いた。背後から
美千代を突き上げ千賀の膣奥まで指で弄り美千代には千賀のクリトリスまで舐
めさせた。「美千代・・千賀にも入れて良い?」の声には無反応だったが千賀
を膝に乗せペニスを膣奥まで入れ突いていると「ダメ・・ダメ・・出したらダ
メ・・」と自分に欲しがり千賀の割れ目から引き抜いた愛液で濡れ光っている
ペニスを横取りし唇に咥えながら放出させ飲み込んだ。「他人に・・あげたく
なかったから・・」と後で彼女から聞き、翌日は休日だったが会社に呼び出し
思う存分、彼女を抱き上と下の唇に白い液体を注ぎ込んだ。