付き合って1年になります。ほんの浮気心が今では彼なしではいられない。
買い物の途中誘いを掛けられ付いて往ってしまいました。
気さくで面白い人でつい気を許してしまい話しこんでしまいました。
薄ぐらい喫茶店の片隅で人も余りいなかったが壁際に座っていた。
お話しする内に膝がおかしい感じがしてふと見ると彼の手が置かれていた。
話しする内に手が動き太腿あたりを揉むように真中あたりに手が掛かり、
身体をずらすが彼と壁に挟まれ身動き出来ない。喫茶店の為声も出せず
堪えているとスカートをそろそろ揚げながら手が中に入ってくる。
突然の事で身体が熱くなり頭もボーットなり空白になっていた。
足元を閉じるが強引に手を股の間に入れてきてパンツの横から指を入れられ、
陰部に触れられた途端思わず足を開くと、後は彼のするままになっていた。
いつのまにかパンツの下げられ割れ目を開かれ膣の中に指を入れられると、
し方がないとあきらめると腰を抱えるようにして股を開かせ、奥さん好きと
言いながら指を奥に入れてくる。見られるのが怖く目を閉じると
彼の好きなようにされていた。微かにピチャピチャと音がしてきた。
恥ずかしく人に見られてない事を願いながら腰を前に出していた。
いやでも股が自然に開いていく。耳元で奥さん凄く濡れている穴も小さく
締まりも良いと囁きいきたければいっても良いよと中に入った指と
親指でクリ豆を触られると思わずもうだめいくわ待てないと股を一杯に開くと
指を思いきり奥に入れられた瞬間果ててしまった。
それからはその時の好さが忘れられず彼と付き合うようになり時間が許す限り
身体を合わせ今では恥じらいもなく全身裸で彼に抱かれています。