俺は某県の高校の教師をしている。教え子の二宮沙希と今禁断の関係になっ
ている。沙希は身長155、80、56、85とお尻以外は全てがスモールだが俺はこ
ういうスタイルの女が好みで沙希が入学した頃からいいなぁと思っていたが
こんな関係になれるとは夢にも思わなかった。
廊下を歩く先は今はやりのミニでそこから小柄の割りに程よく肉付きのよい
足。そしてその上の小柄の割りに大きく形のよさそうなお尻を俺はいつもど
んな下着をはいてきているのかなぁなんて想像していたある日の放課後、職
員室を出て図書室に行くと沙希が自習していた。
「何だ二宮。もう遅いから家に帰ってから勉強しなさい」
俺はそう言うと沙希は
「あっ!!先生、・・・」
沙希と会話をし始め俺はすっかり沙希のとりこになっていた。
それ以来沙希と会話をする事が楽しくまた待ち遠しく感じ始めた今年の5月。
「私、先生が好きです。奥さんいるのも知ってるけど先生が好き・・」
突然の告白。沙希と色々話しお互い納得の関係になった。
「先生、恥ずかしいよ。こんな格好」
俺は沙希のスカートを捲り背後から沙希の下着(ピンク)越しに愛撫をしな
がら沙希の上着のボタンを外しピンクのブラをずらし手のひらの中に納まる
サイズの胸を優しく揉みながら乳首を指で挟み次第にパンツをずらし直に沙
希の綺麗な秘部に舌を伸ばす。
なんともいえない妖淫な味が俺の頭を突き抜け始め机にもたれる沙希の唇か
ら次第にはっきりと
「ああ・・恥ずかしい・・でも気持ち・・いい、ああぁ」
どのくらい愛撫したのか、既に沙希は何度も何度もアクメを感じ
「今度は先生が気持ち良くなる番だよ」
そう言って俺のチンポを優しいまなざしでみつめながら扱き始めやがて小さ
な口でほうばり始めた。
沙希の口の中は唾液でヌルヌルしていておまけに小さいから適度なタイト感
が俺のチンポを刺激する。
「二宮のフェラは気持ちいいなぁ。ずっとこのままでいたい気分だ」
「本当!?でもダメ。最後は中に入ってきて」
そう言うと再びフェラをはじめ俺は沙希の腕の脇から胸を弄りながら沙希が
「先生、来て」
その言葉を待ち、そして沙希を再び机に手をつかせ俺は沙希のオマンコに入
れ出し入れを開始する。
「先生の太いチンポ、入ってるー。気持ちいい。もっと暴れて先生!沙希を
メチャメチャにしてぇ~」
沙希は結合部を見ながら叫び俺は沙希の片足を持ち上げ更に奥深く差し込み
ながら
「二宮、オマンコ気持ちいいだろう」
「いいよぅ先生、凄い・・うっ・・奥まで来てる・・ああダメ・いっちゃ
う、またいっちゃうよ先生」
沙希はまたアクメに達してしまい最後は俺のも沙希のお尻に熱い精子をたっ
ぷりだした。
今でも沙希とは関係を持ちながら学校問わずに至る場所で楽しんでいる。
「沙希が淫乱になったのは先生がいけないんだよ」
休み時間にメールが届いた日は2人の愛の日だ。