私は45才、平凡な毎日を過ごす主婦でした。
パ-ト先の上司Aさんに口説かれ不倫関係になり、今では主人の数倍愛してい
ます。Aさんに命令されるとどういうことでも従ってしまいます。
会社では、仕事前にトイレで下着を取り、Aさんに渡してから仕事につきま
す、時にはリモコンバイブを装着して働かされたりもします。
帰りに下着を返してもらうのですが、返してもらえない時にだけ抱いてもら
えるのです。
先日、人気のない山の中に「いいものを見せるから」と呼び出され行ってみ
ると2台の車があり、1台はAさんの車、もう1台は同僚のM子のものでし
た。
近くに行くと全裸で縛られ、アイマスクをされ、四つん這いにされてるM子が
いました。
Aさんは私にM子のお尻を叩くように命令し、従いました。
M子はお尻を叩かれる度に「あっ、あっ」と感じてる声が漏れ、見る見るうち
にあそこがグショ濡れになり「お願いします。」と叫びます。
Aさんが「何をだ?」答えると信じられない言葉がM子から発せられました。
「来る前に浣腸をしてきれいにしてきました、Aさんの大きいちんこをM子の
アナルに入れて下い、お願いします。」と叫びました。
Aさんは私にフェラチオをさせ、いきり立った肉棒をM子のアナルに突き刺
し、腰をふりつづけアナルに精射しました。
M子は獣のような声をあげ、おしっこを漏らしながら失神しました。
M子のアナルから流れ出るザ-メンを見ながら、私のあそこは大洪水になって
いました、それと同時にM子に対して嫉妬心が込み上げ「M子のように私にも
してください。」と叫んでいました。
すると、AさんはM子の体を私に見せ、「M代は本当に愛しているからM子のよ
うにはしたくない」と言ってくれました。
よくM子を見ると、クリにはピアスが付けられ、陰毛はつるつるにされ、乳首
とクリのピアスが細いゴムで繋がれていました。
愛してると言ってもらえうれしくて泣いてしまいました。
その後、二人で街のラブホに行き夜まで抱かれました。
翌日、私は薬局で浣腸とゼリ-を買い、お尻を綺麗にしてAさんと会いまし
た。「昨日の事が忘れられず、どうしてもお尻でしてもらいたいので綺麗に
してきました。」「私のアナル処女を捧げますで入れてください。」
とお願いしました。Aさんは私の気持ちを理解してくれて、やさしく時間をか
けアナルをほぐしてくれ、アナル処女を貰って頂きました。
始めは少し痛かったのですが時間とともに感じていました、アナル処女を捧
げ、精射もしてもらって感動と愛を感じながら初アナルSEXでイってしまいま
した。
それからも色々な事をしてもらい、充実した不倫生活を送っています。