自分では「色男」とは思ってても全然モテナイ45歳の男性。「援交」の機会
があり意を決して待ち合わせ場所に。「普通の人ですよね?」とサングラスを
掛け色白で普通の体型に可愛らしさのある(一見20歳程度)の女性と挨拶。
「近くのHOTELで良い?」と彼女を促し僕のクルマでHOTELの部屋に入った。ソ
ファーに揃って腰を掛け「何か飲む?」と聞きながら冷蔵庫を開け缶コーヒー
を彼女に渡し情報収集を。26歳の人妻で子供なし。旦那とは仲が悪い(?)
勤めは会社でTELの受付らしい。今日は公休日で暇・・小遣いと他の男性に興
味があったらしい(?)。そんな話をしながら白い彼女の胸元を眺めながらフ
レアなスカートを少し捲くってみる。「いや・・はずかしい・・。」と彼女は
抵抗するが僕にしたら「援交」相手だから自分の好きにさせて欲しいとの気持
ちが大きい!彼女を引き寄せ濃厚なキスを繰り返しブラウスの上から乳房を弄
るとビックリするほどの巨乳。「オッパイが大きいね・・しゃぶらせて。」と
許可?を取り、ブラウスと可愛いブラジャーを取り去り味わった。その間、生
脚にパンティーの隙間から彼女の割れ目を摩ると驚く様な量の愛液が膣奥から
流れ出して来た。「凄く感じてるの?」の声に「恥ずかしい・・」と言いなが
ら近くに置いてあるティッシュを取り出し自ら噴出している愛液を拭う。「拭
かなくて良いよ・・舐めてあげようか?」と言うと「ダメ!今からシャワーす
るから・・」と立ち上がりシャワー室横の脱衣場に駆け込み扉を閉めた。僕は
少し間を置いて彼女を追いかけ脱衣場に入ると彼女は広い鏡の前で衣服を脱い
でいる最中で僕は背後から「可愛いよ・・」と鏡に映ってる彼女に話し掛け最
後に残ってるパンティーを取り去り自分も全裸になって彼女の大きな乳房を背
後から鷲掴みに抱き付いた。「ここで一度・・しよう。」と彼女の耳元で囁き
彼女の右脚を洗面台に乗せ、すでに硬く反り返ってるペニスを彼女の割れ目に
押し当て奥に進める。「恥ずかしい・・」と言う彼女の膣口は狭くなかなか奥
にペニスを進められない。「少し・・しゃぶって。」と彼女を膝ま着かせペニ
スに潤いをあたえる。「あまり・・咥えるのは好きやないんだけど・」と言う
彼女を無視しネットリと舐めさせ再度、背後から挿入を試みた。苦しいながら
もペニスは彼女の膣奥に達し鏡に映り興奮の絶頂まで突き上げた。すると急に
ペニスを締め付けるチカラが強くなりペニスを暖かく包み込む感触を感じた瞬
間、「ピュッ、ピュッ。」と脚を伝わって大量の液体が噴出。「あ・・吹い
た?」と僕が聞くと「?何が?何が出たの?」と不思議そうな顔をして僕を振
り返る「潮を吹いたみたい・・ヤラシイな!」と再度言うと「解らない・・初
めてだから・・どうして?」と彼女は聞き直すが僕も放出寸前の出来事で「ま
ず・・一回出すよ・・。」と言いながら彼女の膣奥で放出!(援交に情け無
用)「ダメ・・妊娠したら困るよ・・」に「シャワーで綺麗に奥まで流してあ
げるから心配しないで。」といい加減な言葉を返す。シャワー室で石鹸を身体
中に塗って座位で一回。ベッドに入って無茶苦茶な体位で三回目!翌日の昼過
ぎには「今日、会えますか?」とのお誘い。よっぽど「潮吹き」が気に入った
らしい。17時に待ち合わせてカラオケに一時間。ミニスカートに着替えて来
てたので当然のごとくパンティーを脱がして座位で。「ここで潮を吹くな
よ。」「解ってるけど・・出たら・・困る・・」と彼女は半分涙ながら訴える
も僕は彼女の膣奥にペニスを送り続け放出。「今からHOTELに行く?」の声に
彼女は「私って・・H?」と。一日目は小遣いを三万円あげましたが二度目以降
は「小遣いは?」と聞くと「在るから・・いらない!」と拒否します。