出入りしている洗濯やの若い25.6の店員だがなかなかの男前で、
愛想良く親切である。今日も集配にやって来た。
勝手口からの出入りで人目にはつき難い、いきなり家に上がり
手を引っ張って中に連れられいきなり寝かされた。何時もの事である。
以前誘いこんだのが始りで、その時彼と関係してしまった。
それ以来来るたびにからだを求め結ばれてきた。若いだけに早く、
出してしまうと直ぐに帰ってしまう。
今寝かされて早くもパンティも脱がされ口で性器を舐め唾で濡れると
直ぐにも入れてくる。何時もの動作なので彼に応え入れられる事には
違和感はない、そうされる事に慣れそうされるのが楽しみになっている。
少しの時間の為彼は急いでからだを動かし早くいこうとする。
何時もそうだが私が良くなってきた頃にはいってしまい中途で終わる。
でも今日はゆっくりと動きじわじわと責められ快感を感じはじめると、
抱きしめいい気持そのまま続けていかさせて欲しいとお願いすると、
上に乗る様に言われ片手でスカートを捲り上げ片方の手で彼のチンを
手に取り穴に沿え腰を落としていくと中に入っていくのが感じられ、
根本迄入れるとからだがしびれる感じで仰け反ってしまった。
彼は奥さん、チンが奥さんの穴に入っているのが良く見える。
両方のビラビラも開きチンを咥えていると言葉に出されると余計に感じ、
お尻を激しく上下に動かすと堪らないほど気持良く、恥ずかしさも忘れ、
思いきり奥まであたるほど根本迄咥え腰を前後、左右に廻すと気持良く、
思わず声が出てしまったが止める事できずよがり声をあげながら、
こすり付けるとからだが痺れ激しく震え腰を完全に下ろしてしまい、
そのままいってしまった。彼は奥さん凄く激しかった僕もいってしまった。
腰を上げると穴からは白い液体が股間から垂れ落ちてきた。
彼は起きあがると素早く身を整え又ねーと言いながら立ち去って行った。