不倫体験告白

私は５０歳で一応５０名足らずの中小企業を経営しています。男子社員は極
力正社員、女子社員は派遣でまかなっています。派遣は契約が１年間ときめ
ています。面接の時できるだけ人妻、２０代後半から３０代前半を採用する
ようにしています。ある時の面接で最初からピ～ンと来るものがある派遣と
遭遇した。一発でOKした。２８歳、既婚、子供なし、ナイスバデイ、顔はワ
若い時代の山本陽子似。経理補助を担当させた。ある程度経過した頃、彼女
に声をかけて昼食をともにした。それ以来だんだん親しくなっていった。彼
女いわく、私は彼女の父親に似ているとのこと。たまたま業務で残業させて
いたら遅くなった。彼女に夕飯の用意しなくてはならないのに申し訳ないと
言ったら、旦那は２週間ほど出張中だから構わないととのこと。夜８時ごろ
までお互いに仕事して、夕食に誘った。久しぶりにフランス料理で高級ワイ
ンも注文した。彼女いわく、中小企業のオーナーというのはお金もちなので
すねと、ストレートに言ってきた。この気持ちの良さもいい。食事しながら
いろいろとお話して、終わりの頃には、夫婦生活の愚痴も出てきた。多少び
っくりしたけど、私があなたのようなスタイル抜群の女性を毎日抱ける旦那
が羨ましいと言ったら、最近は仕事でいそがしいとか、疲れているといって
あまりないと言うではないか。夜遅くなってきたので、自宅へ送りましょう
と言って席を立つ時彼女曰く、今日は大変美味しい食事どうもありがとうご
ざいましたと言ってきた。車へ戻り発車しようとしたとき、自然と彼女を抱
き寄せ、キスをした。抵抗しなかった。車の中で何となくお互いに良い気分
になり、私が今日はこのまま返したくない、どこかでお話の続きをしようと
誘うと頷いた。早速ラブホに入り、部屋に入るや否や、抱きしめてデイープ
キスをした。舌を激しく絡ませ、強く吸ったりした。だんだんと彼女は喘ぎ
声をだしてきた。そっとスカートの中に手を入れるとすでにパンストごしに
湿っているのがわかった。ベッドに寝かせて、今日は僕のものになってほし
いと言うと、首を縦にふった。全裸にした。大変綺麗な白い、血管が浮き出
て透けて見えるような柔肌だった。両足を開くとさほど開発されていないよ
うな割れ目、しかもビラビラは多少黒ずんでいるが、中は綺麗な明るいサー
モンピンクであった。もう濡れ濡れの状態で怪しく光っていた。クリを舐め
ようとするとつ～んと独特のオマンコの匂いがしてきた。またビラビラのつ
けねあたりにネバネバしたオリモノも付着していた。舐めると小便臭い味、
すっぱい味がして私の官能を刺激して、もうペニスが硬直状態になった。指
を膣に入れてちょうど子宮の当たる位置の上を押さえながらかき混ぜた。だ
んだんと喘ぎ声は大きくなり、イクイクを連発してきたと同時に膣の上辺り
からピュッと透明な液体が出てきた。俗にいう潮を吹いてきた。指２本膣に
入れて激しく動かすとさらに潮を吹いてきて、イクイク、もう駄目などと喘
ぎながら激しくもだえてきた。やがて私のペニスを咥えて６９の形をとっ
た。入れたくなり、勢い良く両足を開いてブスリとポマンコに挿入した。彼
女の膣の中は締りが良く、生暖かくざらざらしているようで大変気持ちよか
った。激しく腰を振ると彼女も反応し腰を振ってきた。やがて安全日を確認
し、中に沢山放出した。その日は明け方までやりまくった歳甲斐もなく計５
回放出した。結果的にはラブホに宿泊した。朝身支度を整えて会社に一緒に
出勤した。もちろん会社に到着する前、車を降りてもらった。その後、会社
の中で彼女と激しいセックスを楽しんでいる。あるときには、ノーパンで社
長室に来させて鍵を閉め、たちバックで挿入したり、社長室のトイレの便器
に座って在位の形で挿入したりして、ほとんど毎日楽しんでいる。危険日は
飲んでもらって、安全日は遠慮なくオマンコの奥深く放出させてもらってい
る。こんな素晴らしいナイスバデイの人妻との不倫、何時まで続くか、旦那
にばれないかなどと思いながら、今日も昼間一発ぶち込んだ。