「ア~旦那様、もっといじめてチョウダイ・・・」
ソファーの上で大股開きで指を激しく自分の陰部にあてがい、涎を少し垂ら
しながら俺のチンポをうっとりした表情で見つめている。その女の名は高橋
美鈴(31)。某有名会社の令嬢である。
「美鈴、自分の乳首を舐めまわしてごらん。ボクは美鈴のもっと乱れる姿が
見たいんだ」
俺はそう言うと美鈴の頬を硬く熱くなった肉棒で軽く叩く。美鈴は大きな胸
を持ち上げるようにして激しく陰部を弄りながら左胸を寄せ上げ長い舌を伸
ばして乳首を音をたてながら舐め始めた。
俺はそれを見ながら肉棒をゆっくりと扱きながら美鈴の変態行為をみつめや
がて美鈴の顔にたっぷりと『乳液』をかけてあげる。
美鈴はそれを何のためらいも無く受け止め滴る『乳液』を舌で舐めとりなが
らやがて腰を降ろした俺の股間に顔を埋め再び硬くなるまで一心不乱に咥え
始める。美鈴は出会った頃からフェラチオが上手な女で咥えることが何より
も好きだという。
「あ~今日も美鈴のフェラは上手だよ。いやらしい音をたっぷりたてて吸い
まくってくれよ。そうしないと御報費は無いからね」
「そんないじわるしないで~。いっぱい気持ちよくしてあげるから、後で美
鈴のオマンコいっぱい愛して」
再び咥え先程よりも大きな音をたてながらフェラを始め、俺は美鈴の顔の下
から見える胸を揉みながらやがて硬くなったチンポを咥えさせたまま体位を
変えいやらしい匂いを充満させた美鈴のマンコを舐め始めた。
先ほどまで自分で弄らせていたので陰肉は既に柔らかくなっており陰唇のほ
うも開きっぱなしの状態で俺は舌を思いっきり伸ばし膣の中をなぞるように
舐めまわすと美鈴も溜まらず肉棒から口を離しのけぞりながら
「オマンコがいい~とろけそう~もっと舐めまわして~」
腰を大きくグラインドさせながら俺の顔に押し付け自ら快楽を享受してい
る。
「美鈴、そろそろ入れるぞ」
俺がそう言うと美鈴は腰を大きく上に突き出し後ろを振り向きながら
「はやくオマンコにください。あぅっ・・いい・・うごいて」
俺は始めはゆっくりと出し入れをくり返し時々奥深く突いたりしながら美鈴
の反応を楽しみ美鈴の幾度かの絶頂の後に再び美鈴の顔に今度は少な目の
『乳液』をかけてあげ美鈴の化粧の手伝いを済ませる。