不倫体験告白

僕は某自動車ディーラーの２４歳営業マンです。彼女も居るし、SFも数名は保
有する「ナイスガイ」だと自負してるんですが、ある顧客夫婦の奥様（２７
歳）かあTELがあり「主人が仕事中の怪我で入院したので職場に置いてある愛
車を自宅に届けて欲しいんですけど・・。」との依頼で夜の八時頃に訪問。
「忙しいのにゴメンナサイ・・夕食の準備をしてますから遠慮しないで食べて
帰ってね！」との言葉に断るのも失礼だと思って家にあがったのが間違いでし
た。料理が並べられた座卓に導かれ座ると「私・・隣に座って食べても良いで
すか？」と彼女は僕の返事を待たずに右隣に。彼女が立っている時は気が付か
なかった少しミニの黒いタイトスカートが座ると際どい所まで・・。そんな所
を僕が気にしながら食事を始めると、「お風呂の用意もしてますからユックリ
して帰ってね。」と僕を誘う様な微笑みで・・。食事が一段落して他愛もない
話の中で「私の趣味は耳掃除だから・・今からさせてくれる？」とハシャギな
がら懇願する彼女に逆らえず支持通りに際どくズリ上がった腿とスカートの間
に彼女の顔が確認できる方向で頭を膝にのせた。目を瞑って彼女に耳掃除を任
せながらも僕の頬に彼女の柔らかい乳房を感じ、深い息をすると彼女の花芯の
香りが漂って・・・でも、相手は「顧客様」だから冷静さを保ち引き際を狙っ
てた矢先に・・「私って魅力無い？」と言いながら僕の手を柔らかい乳房に押
し付けて自分の手を僕の股間近くを撫でて来た。僕は慌てながら「奥さんは好
きなタイプですよ。でもお客様ですから・・。」と笑って誤魔化そうと色々な
話をされるがまましていたら、僕のズボンベルトを抜きジッパーを下ろして生
で僕のペニスを摩りだしました。「ねぇ・・私の胸もちゃんと触って・・。」
と言い出す始末。僕も少し諦めて立ち上がり、彼女の手の中にあるペニスを
彼女に向け座ってる彼女のブラウスの襟元から手を差し入れ乳房を揉み解すと
目の前にある僕のペニスを舐めシャブリだした。頬を赤らめながら美味しそう
に硬く反り返ったペニスに唾液を絡めて・・。その姿を上から見下ろし、ブラ
ウスのボタンを外していると彼女はペニスを頬張りながらパンストとパンティ
ーを同時に脱ぎ捨てスカートのホックを外した。「奥さん・・そのままでいい
ですから・・後ろを向いて・・。」と彼女の口からペニスを外して後ろ向きで
四つん這いの彼女のスカートを腰まで巻くり上げ脚を少し拡げさせ大量に蜜を
抱いて光ってる花芯を右中指で甚振ると両腿に垂れて落ちてくる。彼女は座布
団に顔を伏せ自分の指で口を押さえ耐えている。「誘ったのは・・奥さんです
からね・・。」と言いながらペニスを膣奥まで送り込み「少し・・休憩させ
て・・。」と奥様が懇願するまで甚振り、彼女にデザートをタップリ飲ませて
あげました。きっと再度の誘いがある？？？