「もうすぐ着くよ。」半井絵里の携帯に電話をすると俺はエレベーターでは
なく階段をゆっくりと上って6階の絵里の待つ部屋に向かった。
ドアを開け「ただいま」というと絵里は「お帰りなさい、こちらに冷たいも
のが用意してありますよ」とニッコリしながら俺を招く。俺は用意されてい
る椅子に腰を下ろし絵里の作った梅酒で喉を潤しながらタバコに火をつけ深
く吸い込むと絵里は「よろしいですか?」と聞いてきたので「あぁ・・頼む
よ」俺はそう言ってタバコを再び咥え始め、絵里はのズボンを膝まで下ろす
と下着の上から弄り始めやがて硬度が出てくると長い舌を伸ばし下から上へ
と舐め始め、俺がタバコを消すと下着を脱がせ直に咥え始める。絵里は端正
な顔立ちで少し垂れ目だがそこが男どもを魅了させるのかもしれない。
絵里は美味しい物を食べるかのように俺のチンポをしゃぶりながら「スイッ
チを入れてください」と一言言うとまた咥え始める。俺は上着のポケットに
手を入れスイッチを入れると絵里のパンツの中に装着しているローターが動
く音が聞こえ始めその音と比例して絵里のフェラも熱がこもってくる。
「絵里のフェラチオは今までの女の中で最高だよ。こんなにいららかになっ
てくれる絵里が俺は大好きだよ」
絵里は「うれしい・・」ニッコリ微笑みながら俺の目を見つめながらクチュ
クチュ音をたててフェラを続ける。2本目のタバコを吸い終えると絵里をベ
ッドに寝かせたっぷりと時間をかけて愛撫を行い特に着やせする大きな胸は
ピンク色の乳首が愛らしく「噛んでください」絵里にそういわれるまでは軽
く舌先で刺激を続けながら責め、やがて絵里は軽くオルガに達する。
絵里の長い足を持ち上げ両腕とクロスする様に縛り上げ俺は絵里をまるで荷
物を前に持つかの用に抱き上げ突き上げ始める。
絵里は狂ったように声を上げながら「すごいわ~。こんな事初めて。ステキ
よ旦那様。もっともっと絵里を虐め上げてください」
俺はその格好で繋がったまま絵里を窓際に連れカーテンを開け放ち外の景色
を眺めながら突きまくり「絵里、今お前を想像しながらオナニーに夢中の男
達がこの窓の外にたくさんいるぞ。どうだ?」
「ア~恥ずかしいです。でも見て・・みんな見てほしい・淫乱な絵里を・・
ううぅ・・」
絵里を再びベッドに下ろし横向きで俺は絵里の中を突きまくり絵里は何度目
かのオルガを向かえ最後は失神しながら「中に出して~」と叫びながら失神
してしまい俺は絵里の中にたっぷりとエキスを注ぎ込みながらしばらく繋が
ったままの格好で絵里をそっと抱きしめていた。
絵里は次第に淫乱な女に育ちつつある。近いうちにもう一段成長してもらう
為に俺はあることを考えている。