友人の家に届け物を持って行った時の事。友人の姉の裕美しかいなく、裕美
とはけっこう親しかったのでお茶を勧められ皆が戻るのを待つ事になった。
裕美は顔はフツーだが胸を一度生で見たときがあってけっこうイイ形をして
いました。裕美はその日は短パンに薄いセーターだけの格好だったのでつい
ムラムラしてしまい、裕美を強引に倒してしまった。
しかし裕美は抵抗もせずに早くしてというのでセーターをまくり上げ形のイ
イ胸と久しぶりにご対面し荒々しく舐めたてると裕美はよがり声を出し始め
俺のチンポに手を伸ばしてきたので俺はジーンズを脱ぎ捨てチンポを裕美の
口元に出すと顔を起こして咥え始め、コレがなんとの上手でさすが元人妻と
いった感じで「久しぶりよ。コレが欲しかった・・」
なんていいながらどっちから襲ったのか分からなくなった。
裕美にフェラしてもらいながら俺は裕美のマンコを舐め始めると裕美は股を
大きく開きながら「奥まで舌を入れて・・・感じる・・」とつぶやきながら
チンポを話さずにしゃぶり続けた。
余り時間がないようなので裕美を起こしバックから勢い良く突き始め最後ま
でその格好で逝った。
裕美の中に出すのはヤバイ気もしたが裕美が中に出して欲しいというので仲
田氏してしまい最後は再び裕美のフェラで綺麗にしてもらったところで友人
の車が入ってきたのが分かったので慌てて服を着て窓を開けはなって何も無
かったふりをして向かえた。裕美からは連絡先を聞いておいたのでまた報告
します。