不倫体験告白

私の妻はバスガイドをしています。先日も泊りがけの仕事で出かけた日の事
でした。お隣の奥さんの真紀さんから「今夜は一緒に食事しませんか？」
と電話で連絡があり夕方お隣へ。すると旦那さんは今夜は出張だと言うでは
ないか。何かを期待しつつ夕食をご馳走になり奥さんと食後のワインを飲ん
で会話をしていると次第にアッチの方の話しに・・・。
真紀さんはつい最近まで看護婦をしていたので俺が酔いを利用して
「真紀さんのナース姿見たら我慢できなくなっちゃうかなぁ～」
と冗談っぽく言うと真紀さんは奥の部屋に行き数分後ナース姿で・・・。
俺は「うわぁ～、やばいよ真紀さん！理性が飛んでいきそー！！」
笑いながら俺はそう言うと真紀さんは俺のそばに来て
「理性が飛んだ後は・・・どうなるの？」
真紀さんは下唇を少しだけ舌で舐めるようにしながら俺を見つめ
「真紀さん・・・」
俺は真紀さんを抱きしめながらキスを交わし舌を絡めながらナース服の上か
ら真紀さんの豊満な胸を触りながら
「胸・・想像以上に大きいね」
俺はそう言うと腰のくびれを触り再び真紀さんの目を見つめると
「私以前からこういう日が来ると思っていたの、だから想像どうりか早く確
認してみて」
俺は真紀さんの服のボタンを一つ二つと外しピンクのブラに包まれた推定９
０センチはある真紀さんの胸に顔を埋め真紀さんの香りを嗅ぎながらゆっく
りとブラをずらすと小振りの乳輪と乳首が現れ俺は優しくキスをしながら舌
で乳首を転がし始めると真紀さんの口から甘い吐息が漏れ始めた。
ナース服を全て脱がせた方がいいのだが俺はこのまま服を着させたままで両
方の胸を交互に愛撫しながら次第に手はナース服の中へ。
胸への愛撫だけでどれだけ時間をかけたのか、既にアソコはビショビショに
なっており粘ついている。
「真紀さん凄く濡れているよ。舐めてもいい？」
頷く真紀をそっと後ろのソファーの座らせ足を広げさせしばらく観察しなが
ら膝をさすりながら
「真紀さんのオマンコとても綺麗だ。ヘアーも薄いし色もいやらしい。舐め
てもいいんだね」
「あ～ナカムラさん、そんなにじっと見ないで～早く舐めて～」
俺の頭を抑え自分からマンコに俺の顔を押し付ける真紀さん。
俺は胸以上に時間をかけ真紀さんのマンコをジュルジュルとワザと音をたて
ながら舐め続けやがて真紀さんは
「イキそう・・・お願いこのままイカせて・・もっと激しく舐めて」
俺は顔中ベトベトにしながら舐めたて真紀さんは俺の頭をさっきよりの強く
押さえながら
「あああああああ・・・イクぅ・・・」
俺の口の中にピュッピュッと潮を吹いた。俺はむせながら飲み干し
「真紀さんって潮吹きなんだ。嬉しいよ。俺の舌で潮吹いてくれるなんて」
そう言うと真紀さんはテレながら
「バカッ・・でも初めてなのよ。こんなに気持ちよかったのは。今度はナカ
ムラさんのをしてあげる」
俺はソファーに座り真紀さんがチンポを握り扱きながらベトベトの俺の顔を
舐め綺麗にしてから一気に咥え始めました。
いきなり激しくしゃぶりたてながら
「旦那のよりはるかに大きいわ、エラの張りも凄いわ」
そう言って再びグチュグチュ音をたて激しいフェラ。
「真紀さんのフェラ激しいね。こんなにされたらすぐイッちゃうね」
「だめよ。まだまだこれからなんだから」
そう言っていつまでも咥える真紀さんを見ながら俺はオッパイの柔らかい感
触を楽しみながら乳首弄りをしながらフェラをしてもらいさすがにこれ以上
は持ちそうも無いので真紀さんに俺の上にまたがってもらい真紀さんの中に
入れしたから腰を打ちつけると真紀さんは
「スゴイ、スゴイ、スゴイ、こんなに激しく突くなんて・・・」
そういいながら大きな胸を揺らしながら快楽の中に没頭していく。
「あああ、真紀さんのオマンコとっても気持ちいいよ。俺のチンポはどう」
「凄くいいよ～ナカムラさんのチンポが真紀の中で暴れてる～オマンコがス
ゴイ、スゴイ・・・」
下から真紀さんを突き上げながら俺はオッパイにかじりつき真紀さんが再び
いくと俺はラストスパートで真紀さんを下にして腰を更に深く差し込み
「真紀さん、イキそうだよ。顔にかけてもいい？」
「うん、いいよ。早くかけて。」
俺はスピードを上げ真紀さんの顔を見ながら
「真紀、イクよイクよ。顔にかけるよぉー・ううう・・」
真紀さんの顔にいっぱいかけてあげると真紀は満足そうな顔でソレを舐めな
がら笑って
「いっぱい出たね」
俺達はその日以来お互いの相手がいない日は会ってしているが毎回必ずナー
ス服を着てもらうことが暗黙の了解に？なっている。
真紀、今夜もいっぱいかけてあげるよ。