典子は旦那の元へ帰ってから旦那との関係もうまく言っているみたいだ。
それは俺のおかげだという。俺との関係以来旦那との夜の方も時々している
みたいだが相変わらずの早漏で典子はそのはけぐちを俺に求めるので旦那に
欲求不満にされては俺に満たされる、そんなところがいいらしい。
さて先日は暖かい日だったので典子と外で待ち合わせ田舎に車を走らせ山道
を散策した。
程よい場所があったのでそこで典子と野外セックス。
木の枝に典子をつるし卑猥な言葉で責め続けやがて典子のアソコから光り輝
く糸が風に漂い始めた。そこで最近典子のお気に入りの『ハンサム』と云う
バイブを典子の体中にあてがいやがて秘部へ・・・。
ハンサム君はテカテカになりながらもクネクネと動き回り典子の奥深く邁進
していく。俺は典子に「気持ちよかったら、聞こえるようにいうんだよ」
そう命令すると典子は喘ぎながら
「カズ君の好きにして欲しい~のりは縛られるのが好きないけない人妻で
す。もっと奥までバイブをください」
典子は必死でそういいきると再び俺にされるがままの格好でよがり果てた。
典子を降ろし痛いくらいの勃起したチンポを典子にしゃぶってもらいながら
「典子はだんだん上手になってきたねぇ。旦那と俺のではどっちが好きな
の」と聞くと「カズ君のほう。大きいし、硬いし・・美味しいから」
典子はそう言うとまた夢中でしゃぶり「もう入れて・・・」
そう言って木に摑まって大きなお尻をこちらに向け腰を振る。俺は典子の腰
に手を回しながらゆっくり大きく円運動を初めやがてカリ先だけでつついた
りしながら典子がイクのと同時に
「あ~のりちゃんイクよ~」そう言って典子の大きな胸にたくさんかけてあ
げました。
帰りに典子は後ろの席でバイブを咥えながら一人でオナニーをしだす始末で
自宅近くまで来て俺に後ろの席に座らせ俺のを咥えながらバイブの『ハンサ
ムくん』にいかされてしまい俺も典子の口の中にイカセテもらいました。
だんだん淫乱に成って行く典子の成長が楽しみです。