不倫体験告白

明日は、休業日です。この前の忘れられない上司の続きです。
私は、以前から一人で行動するのが好きで、土曜日でしかも会社が休みの日
でも樹脂に確認しては、上司と２人で出勤していたりして仕事？もして世間
話あるときには主人の愚痴を聞いてもらったりして昼までの出勤をしていま
した。当然その当時は上司に好意などありませんでした。ただその裏腹に主
人との離婚を気持ちの中にあったのは事実でした。私の中での土曜日の出勤
がなぜか、待ちどうしくなりつつあるときに、上司から「さなえよくがんば
るから肩でも揉んであげるよ」と言われて、「すごく気持ちいい～」なんて
肩を揉まれながら話をしていたとき、突然抱きつかれて「前から好きだった
よ・・」と言われてキスをされ「気持ちは・・フワーとして」何が起きてい
るのか瞬間にきずかず、上司の唇が離れて初めて自分に戻り「困りま
す・・」と突き放そうとしたけど、上司の力に負けたのか？自分の気持ちの
弱っているときだったから素直に２度目のキスをした時に「主人との離婚を
決意しました」　確かに上司と話をしていると「心も開き何でも相談できて
私の気持ちも傾きかけていたのかも」知れないと今は思う。そういえば抱き
しめてキスをされたときに上司の勃起も肌に感じていたのを忘れられず、そ
の日はお互いに気持ちを確かめたような一日でした・・・。一週間後また私
は上司にお願いをしての土曜出勤をしました。その日はある程度覚悟を決め
ての出勤です。仕事もひと段落つきかた正午前に上司からキスをされてこの
日は胸まであらわにされて、愛撫されて私のあそこも期待以上に興奮状態で
ジーパンにまで濡れて色が変わり上司のあそこに股間をこすりつけていたか
らズボンに染みができて恥ずかしいのと感じていて「声を出して乳首を愛撫
されて」それ以上の関係はなく、やさしく「愛してるよ」とだけ耳元でささ
やかれて「この人なら私を幸せにしてもらえると」決意して今度は私から帰
り際に抱きつき「キスをして」帰宅をしました。こうなる前から携帯でのメ
ールをしていたから逢えない日はお互いに気持ちを確かめ合う内容メールに
代わり、次第に主人には「仕事に行きます」と理由をつけて二人で遊びに行
く関係になり一ヵ月後には、ホテルに行きました。もちろん私からの誘いで
言っちゃいました。その理由は「主人との離婚決意と、主人とのエッチに終
止符を打ちたいため」に上司に抱かれました・・・・。「そのときは自分で
も信じられないくらいに乱れていたと思います」上司のささやきに感じ愛撫
に感じ「決断して抱かれた自分がこのときはヒロさんに抱かれていたい」と
心から思いました。　今は離れ離れ生活をしていますがヒロさんの事が・・