夫の暴力が原因で妻の友人の典子が家に駆け込んで1週間ほど泊まった時の
事だ。典子はDカップの持ち主で俺は以前から気になっていたが泊まり始め
て3日目の事だった。
妻が残業で帰宅するのが午前になってしまうと連絡を受けた日に俺と典子は
2人きりになり俺は典子の作った夕食を食べた後に風呂に入っていた。する
と典子がドアを開け
「私も入っていいかしら?」
そう言って既に全裸の格好で入ってきた。俺は慌てたが典子は落ち着いた様
子でシャワーを俺の目の前で浴び始め俺はその様子を浴槽に浸かりながら見
ていると
「カズさん、私迷惑かけてるから・・・それにカズさんの目がいつも私の胸
を見ていたのも知っているから・・今夜はゆりは遅いでしょ。だから思い切
ってこうしてみたの」
そう言って浴槽に入ってきて俺のモノを握った。
俺のチャンスと思い典子にありがたく頂戴する旨を伝えると
「触って・・・」
典子が目の前にDカップの巨乳を突き出し俺は両手で感触を確かめながらゆ
っくり大きく揉みはじめると典子の唇から甘いため息が出るようになり
「舐めてもいい?」と聞くと典子は頷き俺達は舌を絡めながら次第に典子の
たわわな胸の赤い乳首に舌をまとわりつかせ執拗に舐めまくった。
典子は俺の髪を弄りながら胸を俺の顔に押し付ける感じで喘ぎながら耳元で
「早くアソコも攻めて」とつぶやき俺達は浴槽を出て典子を浴槽に手をつか
せ俺は後ろから典子のマンコを愛撫し始めた。
典子のマンコは黒ずんではいるがヘアーは薄めで既に陰唇は開ききって真っ
赤になっているが俺は舌を伸ばし時々アナルも舐めあげて典子の愛液を吸い
続けた。
「今度はカズさんのをしゃぶってあげる」
そう言って浴槽に腰掛けさせられ典子は俺のいきり立ったチンポを細い指で
ゆっくりと上下しながら
「カズさんのって美味しそう。」
そう言うと舌先でかるく舐めながら微笑んでいっきに根元の方まで咥え込ん
だかと思うとジュボジュボいやらしい音をたて始め玉攻めも交えながらのな
かなかのテクニシャン!
「のりちゃんフェラが上手だね。コンマに気持ちが良いのは初めてだよ」
「本当?もっとがんばっちゃおう!!」
そう言って典子のフェラは激しさを増し危うく出しそうになってしまったの
で俺は後この口から抜くと典子のお尻を突き出させ中に入れ腰を振り出し
た。典子は俺のチンポが良いと絶叫しながら絶頂を迎え俺も典子から抜き取
ると大きな胸に思いっきりかけて果てた。