不倫体験告白

３０歳。既婚の男です。先日居酒屋で同級生の妹さんから声を掛けられまし
て現在進行形です。相手の名前はゆかりといい現在２２歳のＯＬ。
友人と飲みながら何気に隣の席のゆかり達と話すようになりゆかりの方が始
めに気が付いて
「○○さんて兄の同級生じゃ？」
俺も記憶をたどり！と来てそれからはもうイッキに親密に。
居酒屋を出て友人と別れるとゆかりが店から出てきて自分も帰るから一緒に
帰りましょうと・・・うそです。そのまま勢いで関係を持ってしまいまし
た。ゆかりは一人暮らしで近くに安アパートを借りていてそこに転がり込み
そのまま頂きました。
９０センチはある巨乳でパイズリをしてもらいながらながらのフェラ。
かわいい顔してなかなかのテクニック。危うく発射しそうになってしまった
のでゆかりをベッドに寝かせたっぷりと巨乳を味わいました。
手に収まらない大きく柔らかいゆかりのオッパイを揺さぶりながら音を大き
めにたて小さな乳首に吸い付き吸っていると
「乳首噛んで！感じるの～！」
俺はかるく噛み始めあいてる手でパンツの中にしのばせ弄り恥じながらゆか
りの反応を楽しんだ。
「もっと強く噛んで～。いいわ～○○さん」
少し力を込めながら乳首を噛み、パンツを脱がせてイッキに指２本をマンコ
の中に挿入。すると
「あうぅ！！そこも激しく動かして」
俺は乱暴にゆかりのマンコをかき混ぜながら次第に胸まで紅潮してきている
ゆかりに
「オマンコ舐めてもいい？」と聞くと
「いいよ！いっぱい舐めて。もっと気持ちよくさせて」
ゆかりは自ら股を広げ舐めやすくしてくれ、俺は思う存分舐めつくした。
その間ゆかりは自分のオッパイを揉みながら乳首を舐めるといった芸を披露
してくれこの辺で合体！
俺は挿入と同時に激しくピストンを開始しながら揺れ続けるゆかりのオッパ
イを時々舐めゆかりを逝かせた後にゆかりの巨乳のオッパイにたくさんかけ
てあげました。
その日はその後もう一回してから帰り、以来時間があればゆかりとやりまく
っていますが、ゆかりの兄の友人とはあいずらいです・・・。