博多にある老舗の女将T子45歳と出会ったのは昨年10月中頃のことであ
った。有名メルトモサイトでの出会いである。たわいもない世間話はいつの
間にか一番の関心事であるセックスに関する話題になると異様な盛り上がり
となった。メールでのエッチに始まり、テレエッチにまでエスカレートし
た。当然いつ出会うかとのやり取りが始まった。ただ、彼女の自由になるの
は日曜日だけ。私が最短でも出向くことの出来るのが11月初旬であったの
で、9月第一日曜日に出掛けた。朝11時に新幹線改札を出て階段の降りた
ところで出会った。小柄で上品そうな肩まで髪を伸ばした女性が私に近づき
微笑んできた。「T子さんですか」と尋ねると「ええ」と答えた。二人は寄
り添う、彼女の車へと歩いていく。車に乗り込み、私は彼女を抱き寄せキス
をした。彼女も応じて舌を入れてきた。もう会う前からの約束であった。車
に乗ったら直ぐにキスをするとの約束であった。「ねぇ、どこに行きます
か?」との彼女の問いかけに、「勿論ホテル」と答えると、「ええ」と嬉し
そうに微笑み車を発進した。博多駅から10分程のところにあるラブホへと
車は滑り込む。部屋を決めエレベータに乗り込むと、早速抱き寄せディープ
キスをする。部屋に入るまでキスをし続けた。部屋に入った途端彼女を壁に
手をつかせ、フレアースカートをたくしあげ、淡いピンクのTバックを引き
ずり降ろし、いきり立つ極太をオマンコに突き入れた。「ああ、いい、いい
わ~。大き~い。気持ちいい~。突いて、もっと突いて~」と彼女も私の突
き上げに応えるように腰をグラインドさせよがった。オマンコは相当な洪水
状態であったが、極太を突き入れる度に締まり、その勢いでグチュグチュと
いう卑猥な音と共に愛液が飛び散った。間もなく「アウ、アウ、ああァ、あ
あァ、いい、いい、いいわ~、いく~、いく~、いいく~」と彼女は登り詰
めアクメに達した。まだ襲い来る快感の波に酔う彼女をそのままベットへと
極太を突き入れたまま移動させ、ベットで四つん這いにさせて小振りだが張
りのある双球を鷲掴みしてのバックからの突き入れを楽しんだ。「あ~、凄
い~、ひぃー、いく~、いく~」と悲鳴を上げてあえなく絶頂を迎え、四肢
を痙攣しつつベットに打ち伏した。しばらく痙攣が止まない彼女に、服を脱
ぎながら「ほら、裸になりなよ」と笑いながら言うと「何て強いの。こんな
の初めてよ。それに凄いのね。こんな大きくて太いの初めてよ。もう、堪ら
ない程気持ちいい」と荒い息の中から返事を返してきた。服を脱ぐのを手伝
いながら、私は得意の舌技と指技によるオマンコ攻撃を開始した。右手で乳
首を強弱をつけながら摘みつつ、舌と口でクリを舐めたり吸ったり、時に甘
噛み、さらにはマシンガン舌バイブを繰り返し、オマンコに左手の指三本を
突き入れてG&Pスポット攻めをしながら、小指をアナルに突き入れる
た。。いわゆる四所攻めである。これを味わう彼女は、さらに悲鳴に似たよ
がり声を上げて狂い、大量の潮を吹き、オシッコまで飛ばす有様で、何度も
何度もアクメに達して、とうとう最後は失神してしまった。ぐったりと横た
わる彼女をしばらく放置していたが、いきり立つチンポをそろそろ鎮める時
とばかり、彼女を無理矢理四つん這いにさせ、そのあくまで可愛くほどよい
丸みの帯びた双球を鷲掴みにしながら、極太を突き入れた。射精へと向かっ
ての高速ピストンを繰り出した。「ああ、ああァ、凄~い、気持ちいい~。
ああ、ああァ、いく、いく、いく~」とすすり泣きも混じるよがり声を上げ
て身体を痙攣しつつ何度目かの絶頂を彼女が示した時、私は思いきり彼女の
奥深くに注ぎ込んだ。彼女はそれをいかにも満足そうに受け入れた。もう避
妊手術をしている彼女だから、中出しを思い切り楽しめたのである。夕方新
幹線に乗り帰る時間が迫るまで、彼女と飽くなき欲情をぶつけ合った。「あ
あ、最高~、生きていて良かった。ねぇ、T子をこれからも抱きに来て欲し
い。何でも言うこと聞くから。ねぇお願い」と車を降りる時抱きつきキスを
しながら懇願してきた。しばらくは楽しめる女である。それ以降月1ペース
で出会って、セックスに明け暮れる一日を送っている。この頃は車に乗り込
むと、私の極太を引きずり出し、美味しそうにフェラをするのが挨拶となっ
ている。清楚な老舗女将がこんな淫乱な姿をするとは誰も知るよしもなかっ
た。げに、女というものは恐ろしきモノなり。