ある雨ぶりの日に商談でとある社長宅に伺った時に社長は急用で留守で奥さ
んが対応してくれました。奥さんとは何度も面識があるので旧知の仲のよう
なものでしたがその日の奥さんはいつもと違っていました。
名前は優子と言い歳はまだ40過ぎたくらいで社長とはかなり歳の差がありま
した。俺と話をしている時に下唇を時々舐めながら俺の目を見つめている時
間が長かった。商談が一応終わり後は社長の判断という事で帰ろうとすると
「あなたこれから会社に戻るの?」と聞かれたので
「いえ、もう時間が無いので今日は終わりです」そう答えると
「じゃあゆっくりしていきなさいよ。どうせ主人は今夜は戻って来れないか
らご飯でもどう?」
そういいながらミニをはいた足を組みなおしながらいうので機嫌を損ねると
いけないから「では遠慮なく」といってまた腰を下ろした。
「あなたはいつも私達に気を使って一度もノーと言ったことが無いわね。感
心する。コレもノーと言わないのかな?」そう言って胸元のボタンを一つ二
つと外し始めました。完全に誘われているなと思った俺はけっこう好きなタ
イプの奥さんなんで断る理由は無いがばれる事が心配だったので
「秘密にしていただけますか」と聞くと「勿論でしょ」そう言って全てのボ
タンをはずしてしまった。濃い目のブルーのブラからは程よい大きさのが微
かに谷間を作り俺は奥さんの横に行ってそのまま胸を揉みながら唇を重ねな
がら自分から「優呼ん呼んでも?」と聞くと頷きながら俺の股間に手を伸ば
してきた。「うふ・あなたのココこんなに固くなってる」「当たり前じゃな
いですか。目の前にこんなに美味しそうなものがあるのだから」と言うと
「嬉しいわ」と言いながらファスナーを下ろしてパンツの上からさすったり
握ったりしながら舌を絡めあい、ソファーに腰掛けたまま優子は俺のチンポ
を取り出し「思ってた以上の大きさだわ。」そう言って咥えだしおれはブラ
を外し直に胸を揉みながら優子のフェラの洗礼を受けた。
さすがに人妻だけあってなかなかのテクニック。胸を揉む手にも時々力が入
ってしまいながらも優子も感じ始めてきたので「そろそろ交代しましょう
か」そう言って優子のスカートをめくりブラとおそろいのパンツの上から舐
め始めるとすぐに俺の髪を掴みながら悶え始める。「感じてくれてますね」
そう言うと「直接舐めて」と言うのでパンツを脱がせ足を大きく開かせると
パックリと割れた優子のマンコがあらわになりまだピンク色の残るビラビラ
を丹念に舐め上げながら優子の反応を楽しんだ。
かなりの時間舐め続けたのであごが痛くなり奥さんの顔を見ると紅潮した表
情で「もう来て」俺はそのままの格好で優子の中にチンポを差込み腰を動か
し始めると俺にしがみつきよがり声を上げながら悶える。
俺は少し張りは無いがいやらしく揺れている胸を舐めながら突き続け「あ~
いっちゃう~」優子が突然イッてしまったが俺は構わず今度は優子をうつ伏
せにしながらバックから突き形のいいお尻を時々叩きながら今までより乱暴
に腰を使った。
「すごいよ。壊れちゃう~ああ・・もっともっと奥まで突いて~」
「優子お尻の穴までひくついているよ」と言うと「あなたのチンポがすごい
からよ~」そう言って喘ぎ声を出しながら「あ~ダメまたイク~」2回目のア
クメに達した優子。
俺は駅弁スタイルで部屋中を歩きながら優子とキスしながら
「こんな事社長知らないだろうな」と言うと「関係ないわ、今日はメチャメ
チャにしてほしいの」そいう言って玄関でまたバックから突き最後は「優子
イキそうだよ」と言うと「顔にかけて~沢山アツイのかけて~」と言うので
最後は優子の顔中にかけてあげました。
暫らく優子は放心状態で玄関にへたり込んでましたがやがてゆっくりとかけ
られた精子を舐めながら「あなたってスゴイタフね。こんなになったの久し
ぶり。ねぇ今夜泊まって」
今優子とは時々社長がいない日に自宅にうかがってご馳走になっています。
人妻に溺れてしまっています。