仕事納めの昨日は社長の奥さんに「コッチの方も仕事納めよ」そういわれ夕
方から奥さんが事務所に使っているマンションに行った。
名前は佐藤香織(仮)。歳は多分50は入ってると思うが見た目は40そこそ
こと言った感じで小柄だけどスタイルはよくので俺もはまってしまってい
る。昨日は奥の仮眠室にある小さめのベッドの上に大の字に縛られ
「今日は私も好きなようにさせてね」といわれたっぷりと全身を愛撫され
た。奥さんの舌がへそから足の付け根に這ってくると自然と腰が浮き気味に
なってしまい「気持ちいいでしょ。フェラはまだよ。今度は・・・」
そう言って俺のアナルを舌先でつつき始め俺もつい声が出てしまう。
「うっ・・気持ちいいです。でも汚いから・・うっ」
「汚くなんか無いわ~。とっても美味しいわよ。もっと声出していいのよ」
今度はアナルをベロベロ舐め上げながら大きく勃起した俺のチンポを握り、
優しくシゴキ始め
「奥さん咥えてください。もう我慢できないです。早くしゃぶって」
そう叫ぶようにいうと奥さんは俺のチンポに唾液を垂らしてすべりを良くさ
せ少し強めにシゴキイッキに根元の方からベロ~っと舐め上げ咥え始めた。
奥さんのフェラはさすがに年季が入っていてネットリとしながらテンポもア
ップダウンがあったり様々な角度で咥え、おまけに唾液の分泌が良いらしく
音は大きめでヌルヌルしていて気持ちがいい。
「あ~やっぱり奥さんのフェラは最高だ~もうすぐ出そうだ」
「今日はダメよ。まだまだ我慢してもらわなきゃ・・」
そう言ってフェラのペースを落とし、服を脱ぎ始めた。
黒いブラを外すととても50前後と思えない張ったオッパイが俺の目に飛び込
んできて俺の胸にまたがり自分の指に唾をつけ乳輪あたりを触りながら
「私のおっぱい見て。あなたのチンポのせいでこんなに乳首も硬くなってる
わ・・どう舐めたい?」
乳首を少し引っ張ってワザと俺に聞いてくる。
俺は黙って舌を出すと奥さんはオッパイを舐めやすいように俺の顔に覆いか
ぶさって俺は舌と唇だけで奥さんのオッパイを堪能する。
「今日は触れないの?」「揉みたいの?舐めるだけじゃ物足りないの、ボ
ク?」急に子供扱いされ俺も子供っぽく「触りたいよう・・・触らないと僕
のちんちん入れてあげないよ」
「仕方ない子ねぇ~。その代わり私の事お姉さんと呼ぶのよ」
そう言って手を解いて俺は奥さんのオッパイを揉みながら
「香織姉さん、とっても気持ちいいよ。凄く柔らかい」
俺はそう言いながら奥さんのオッパイを揉みながら顔を埋めながら愛撫して
いると「もう我慢できないからこのまま入れるわよ」
奥さんはマンコに愛撫の無いのにトロトロの汁を流しながら俺のチンポを咥
え込んだ。
対面座位で俺に摑まるようにして腰を降り始め「あ~奥まであたってる~サ
イコ~よ。舌からもっと突いて」
俺も下から突きながら奥さんのオッパイを話さないようにしゃぶり
「香織姉さんのマンコが絡みつくよ」「もっともっと突いて~」足を解いて
もらい奥さんバックからガンガン突き奥さんもいつも以上に大きな声を出し
ながら「あ~イク~壊れちゃうよ~ダメ~・・・」絶叫を連発しながら逝っ
てしまい俺ももう限界だったので「このまま出すよ」「いっぱいダシテ~」
手でお尻を開くように奥さんは腰を高く突き出してきたので俺はそれを押さ
えて奥さんのオマンコの一番深いところへ信じられないくらいの量を放っ
た。その後も奥さんと3時間にわたっていつもしたことが無い倒錯じみたセッ
クスを交えた。
帰りにフラフラになりながら車の中でまたフェラをされた。
来年はいつ仕事始まりなのか、楽しみである。