私は真希35歳の人妻であり、下着販売店の経営者でもあります。
よく森高千里似と言われます。
私の彼氏は夫の部下、直人25歳、もう付き合って2年になります。
私は直人の若い身体から離れる事が出来ません。
平日は週に何回か彼に逢って、可愛がっています。
彼は営業なのですが、成績の方は私の人脈を使って
フォローしているので心配ありません。
昨日も私が内緒で借りているマンションで待ち合わせ、
いつも私が先に来て彼の好きなセクシーなランジェリーと
ガーターストッキングで彼を迎えます。
そんな私を見て彼は「綺麗だよ真希、愛してるよ」と言ってくれます。
「私もよ、さあ貴方を食べさせて」と言い、彼に服を着たまま
ベッドに横になってもらい、キスを...
舌が絡み私の唾が彼の口の中に流れて行きます。
そんなキスをしながらネクタイを外しワイシャツを脱がす
この脱がす過程がたまらなく興奮します。
スベスベした肌に適度な筋肉、首筋から胸、背中、腕、指全てを
私の舌が味わいます、美味しくて最高!
次はスラックス、まだ下着は着けたままです。
まず脚と足の指を舐め、いよいよアソコヘ...
私の愛撫で下着がパンパンに膨らんではち切れそう、
私はAVみたいに下着の上から舌でなぞり彼を焦らしました。
「真希、もう意地悪しないで...」「どうして欲しい?」私は笑った。
「そんなこと言っていいのかな?」彼は起き上がり私の前に立って
下着を取り逞しくそそり立つペニスを扱きながら
「ほら自分で出しちゃうよ、真希いいの?」と二ヤッと笑う。
「駄目ーっ、私でイって、私の口に頂戴」私は彼の前に跪き
硬くて反りあがりえらの張ったペニスを咥えフェラチオを始めた。
竿を舐めカリを刺激して全力で愛撫する。
これは女性にしか分からないと思いますが、まるで自分の口が
おマンコになったような錯覚に陥るのです。
「おお真希いいよ、俺のチンポ好きか?」「好きよ、大好き、
貴方の全部が好き、もっと気持ちよくなって貴方のザーメン飲ませてぇ」
彼は私の頭を押さえ腰を前後に...イマラチオ...私大好き
「真希、出そう」私は目で合図した[いいよ来て]
口の中でカリが膨らんだ瞬間、彼のエキスが私の口に流れ込む
ドクッドクッっと口いっぱいに...
それを飲み込みペニスの中の残ったザーメンを搾り取る。
「真希どう今日の味は?」「美味しいよ、いつもと一緒」
私達は、お互いの液体を飲み合う事に喜びを感じている。
彼も私の愛液やオシッコを好んで飲んでくれるし、
私も彼のオシッコを飲む。
これは彼から始めた事で、最初は恥ずかしくてうまく出来なかったが
最近は彼が飲みやすいように調節できるようになって
何処でも飲ませてあげられるようになった。
彼がいった後は私が彼に愛される番
彼も私の全身を舐めてくれ、最後は顔に跨りラブジュースを啜られる。
もう2人は我慢の限界でいっぱい濡れたおマンコと硬くそそり立つペニスを
お互いの望む場所へ...
彼のペニスが私の内壁を擦りあげたまらない「あぁ直人いいよ、いいよ
もっと突いて、激しく突いて」私は自分でも腰を振りながら彼を求めた。
グチュグチュっと卑猥な音が響き、彼が「真希凄いよいっぱい濡れてる」
「直人好きよ、愛してるよ、もう貴方じゃないと駄目」
「俺も愛してるよ、真希が一番好き」たとえ嘘だと分かっていても
私が彼を好きならばそれでいいんです。
「真希そろそろいきそう」「私も...」「一緒に」「うん」
彼のピストンが激しくなりペニスが膨らんできます。
「真希出すよ」「うん私もいきそう」「イクよ」「来てぇ」
「あぁー真希」と言って彼は私の中に...
その瞬間私に電流が走ります、何度味わってもこれはいいです。
私は彼を中に入れたままキスをしたり唾を飲みあったりして
回復を待ちさらにセックスを続けます。
一回繋がったら離れたくないのです。
夕方まで色んな形で交わり昨日は4回分の精子を貰いました。
私は彼の子供が欲しいのです。
彼には避妊リングを入れてると嘘を言っています。
子供の出来にくい身体ですが絶対欲しい。
そんな思いを抱きながら彼とキスをして部屋を出ました。
帰り歩いているとあそこから彼の精液が垂れてきて
太腿をつたってきます。
「