俺は知り合いのお通夜に遅れテントの後ろの方で読経を聞いていると俺の斜
め前の女の後姿が目に入った。
少し茶に染めた髪を後ろでだんごにしてきゃしゃな体つきだがウェストは締
まっておりお尻も上に上がっているしスカートから覗く足もすらりとしてい
る。俺は暫らく時間を忘れその女の後姿に見入った。
隣に友人が来て小声で会話をしながらもその女を眺めているとこちらを振り
向いたので目をそらそうとした時、その女の正体が分かった。
俺が就職前にバイトをしていた八百屋の奥さんだった。
名前は直子、八百屋の親父さんの後妻さんだ。歳はそんなに俺と変わらない
くらいで今年で30歳。
お通夜も終わり帰り道車の方に向かって歩いていると直子に声を掛けられた
「ゆう君だよね。元気にしてた?」
「あ~やっぱり!ご無沙汰です。親父さんは元気ですか?」
直子は顔を少し曇らせたが元気よと答えこの後どこかで吉兆払いして行こう
よと言われ2人で車に乗り近くの居酒屋へ。
2時間くらい話をしただろうか。そろそろ帰ろうと言う事になり駐車場へ。
暗闇の中で直子がつまずき俺に抱きつく格好になりどちらかも無く自然と口
ずけを交わした。
その後無言で車を走らせていると
「今夜ゆう君のマンションに寄りたい」
さっきの会話の中では今夜と明日は親父さんが旅行でいないと言っていた。
俺のマンションの部屋に着くとドアを閉め後ろから直子を抱きしめた。
「あ~ん、せっかちね」
そう言って腰を上に持ち上げお尻で俺の股間を撫でるようにして笑った。
俺はそのまま直子の胸を揉みながら腰を動かし直子の下半身を刺激する。
直子の方も徐々に声が上ずってきて
「ここでして」
俺は直子の服を脱がせると下着も喪服の色に合わせ上下黒。
俺の興奮は高まるばかり。
下着姿の直子の体を折れは気が済むまで舐め続けブラは直子自身が外すと小
さめな乳首がツンとしていて胸も垂れてはいない。
俺は子供のように直子の乳首に吸い付きながらパンツの上から直子の秘部を
触るとかなり濡れているのが分かった。
「直子さん、すごく濡れてるよ」
そう言って脇から指を忍び込ませ弄りだすと直子はのけぞるようにして
「あ~凄くいいわ~。久しぶりよ~もっといじって~」
俺はパンツを脱がせ直子のアソコを見ると陰毛が愛液でいやらしく光ってい
る。俺は直子に脚を開かせ舌を伸ばすと直子は声を出しながら俺の頭を押さ
えながら感じている。
5分くらい舐めていると突然
「あっ・・イクッ・イッちゃう」
「いいよ、直子さん思いっきりイっていいからね」
「ああああ・・・・」
直子はがくがくしながらそのまま床にへたり込んだ。
「ゆう君上手だね。あの頃はこんな風になるとは思わなかったけど・・・あ
れから随分女を泣かせてきたでしょ」
「そんなこと無いよ。ただ直子さんが綺麗だから感じて欲しいと思ってした
だけだよ」
「フフフ、口も上手ね。今度は私がゆう君に気持ち良くさせてあげる」
直子は俺のカチカチになった肉棒をさすりながら
「すご~い。カチカチだね。うれしいわ」
そう言ってカリの部分を舌先でいじりながら肉棒をしごきだした。
「あ~ガマン汁が出てきた~。舐めちゃおう~」
そう言って舌全体を使ってカリを舐め上げると一気に奥まで咥え込み
「うっ・・あ~きもちいよ」
思わず声が出てしまった。
直子はディープフェラで喉の奥まで入れてもあまり苦しがらずその感触が俺
にはたまらなかった。
サオを舐め上げながら舌をまとわりつかせジュルジュルいやらしい音をたて
ながら
「このままイってね。最初に飲ませて」
俺はもうガマンできないから出すよと言うと小指を立てながらシコシコされ
直子が舌を出してその上に沢山の精子を出すとゆっくりとゴクッゴクッと飲
み干して
「おいしわ~。若い人の味がする。今度は2人でイこうね」
そう言って直子はワンワンスタイルになり俺もまだ痛いくらいにビンビンな
のでそのまま挿入してピストンを始めた。
直子の体に覆いかぶさるようにして俺は胸を揉みながら
「奥に出して~」
直子の声と同時に直子の奥に熱い精子を注ぎ込んだ。
肌が合うとはこの事なのか。以来直子と関係を続けているがまったく飽きの
来ない体で、八百屋の親父と別れさせようかと思っている。