同じマンションの階下に住むまゆみは、まゆみが結婚する前から知っていた
のだが、まさか同じマンションに越してくるとは・・・。
子土間が出来たと言っていつも行っていた飲み屋を辞め結婚したはいいが、
流産してしまったそうでその後旦那の浮気が発覚。心機一転でこのマンショ
ンに越して来たはいいが、相変わらず旦那は家にいる時間が少ないみたい
で、そんなときに偶然ゴミ出しの時間に再開。
以来、時々夜と無く昼と無く俺の部屋を訪れるようになり、関係を持つのに
時間はかからなかった。
スレンダーな体のまゆみの両手を後ろで縛り立たせたまま体を虐めたり、卑
猥な言葉で責められる事に快楽を得ているまゆみは完全なマゾだ。
まゆみとのセックスは今まで完全ノーマルの事は1度しかなく、夕べなんか
は椅子と椅子の間に荒縄を渡し、そこに股がらせて1時間ほどじっくりと言
葉攻めから入りまゆみがアクメに達しても辞めさせずじっくりと痴態を鑑賞
させてもらった。
そしてパンツの中に極太のバイブを咥えさせながらフェラをさせ
「まゆみ、感じているならお馬さんみたくヒヒ~インといいながらしゃぶっ
てみろよ」
「嫌だ・・出来ない、馬鹿みたいだし・・ああ・・でもすごく感じる」
「出来ないなら、もうお前の相手をしてあげないぞ」
「ダメ~・・じゃあ一回だけ・・・ヒヒ~イン・・・もうやだぁ~」
そう笑いながら言ってしまうまゆみ。
その後も何度の言わせながら俺はまゆみの中に大量のザーメンを出してあげ
た。
清楚な顔立ち、スレンダーな体を持ちながら、こんなに淫乱な女は早々見つ
けられない。しかしまゆみは俺の従妹や他の女達の関係を知っているのでい
つか複数でしてみたいと言うがまだ相手を絞り込めないので、とりあえずは
ガマンしてもらっている。