久々の投稿です。今日は台風の影響で、営業中にもかかわらず時間がとれた
ものですから、MさんとTさんの話の続きをしようと思います。Mさんとは定
期的に会っていたのですが、Tさんとの出会いによって会う回数が逆転してし
まい、現在ではMさんが月1,2回、Tさんが週1,2回のぺースで3年がたとうと
しています。Tさんはとてもグラマラスな体をしており(TさんいわくEカッ
プ)、最近でいうとポッチャリの頃の深田恭子でしょうか。前回も書いた通
り、Tさんとは飲んだ後、車(Tさんのワンボックスカー)の中で犯されてし
まいました(車の外でも)。はじめは、車の中で酔いでも醒まそう、という事
で30分程世間話をしていたのですが、急にトイレに行きたい、というので立体
駐車場のトイレに2人で行きました。一人では怖いからと扉の外で待たされた
のですが、用を足し手を洗う時、洗面所にひっぱり込まれ、鏡の前で、という
か鏡をみながらキスをされ、後ろから抱きしめられ両手を私の服の中に入れ、
両方の乳首をつまんだり、まわしたりするのです。その姿を鏡に映しながら、
耳もとで「感じる?」とつぶやきながら、耳たぶをなめたり、舌を出したりし
て私を挑発するんです。Tさんはスケベなのですが、飲んだ時は輪をかけてい
やらしくなってしまうそうです。その後、もちろんTさんの片手が下におりて
きてズボンの前をまさぐり始めました。時間は夜中1時、駐車場内の明かりも
消え、人の気配もなかったのですが、さすがに最初にしては抵抗があり、中断
して車にもどりました。ワンボックスカーですので、Tさんの「後ろの席に乗
って」という言葉で覚悟を決め、そのまま2人は結ばれたのです。
詳しく書きますと、後部座席のドアは開けっ放しでTさんは外に立ち、私の足
が外に出る様に私をシートに座らせ、Tさんはこの時ジーンズをはいていたの
ですが、ジーンズを脱ぎ、パンティーを膝まで下げ、私の手を取りオマンコに
もっていったのです。私はもちろん指を入れましたが、Tさんは、私の手首を
つかんで動けない様に固定し、なんと自分の方から動き出したのです。ゆっく
りと上下に動かし、私の指がクチュ、クチュ、と音をたてるのを楽しんだあ
と、今度は腰を数回まわして、さらに私の手首をすごい力で動かない様に握り
締め、腰を前後に振りはじめたのです。時間にして30秒程だったと思います
が、Tさんは、大量の潮を吹きだし「あ、すごい出てる、すごい出てる、もう
いく、もういく、いっちゃう~」と自分の吹いている潮を観ながらいってしま
いました。私の手は、と言いますと、手首からひじにかけ滴り落ち、ズボンに
もかかる始末で、もちろんパンティーはびしょ濡れになり、アスファルトは水
溜りができてしまいました。しばらく放心状態でしたが、これで終わるわけも
なく、次は上半身の服を脱ぎ、ブラは着けたままだったのですが、片方の乳房
を出し、私に乳首を舐めさせるのです。先程の様に、片手は私の手首が動かな
いよう握り締め、もう片方の手は自分の乳房を揉みながら乳首を私が舐めやす
いように突きだし、「乳首いいの、乳首感じるの、ああ、すぐいっちゃう、ま
たいっちゃう、ああ~」と再びいってしまったのです。それからというもの、
今度は私を車の外に立たせ、結局Tさんは全裸になり、ペニスを咥えながら、
片手で自分の乳首をつまみ、もう一方の手でクリトリスこねくりまわしながら
もう一度いってしまい、がまんできなくなったのか、車の中に私を押し倒し、
すぐ上に乗ってきました。とにかくTさんは乳首が感じるらしく、騎上位の時
も、フェラチオの時も、オナニーの時も、必ず乳首をつまんでいます。それも
痛い位がいいらしく、私が噛んだり、強くつまんだらそれだけでいってしまい
ます。あと舐めるのが大好きで、ペニスももちろんですが、私の乳首、指、背
中、お尻と1時間くらいなら平気で舐めています。現在もよく前戯代わりに露
出ドライブをしてホテルに行ったりするのですが、私が運転中、必ず私の服を
ずり上げ、乳首を舐めまわします。もちろんズボンもパンツも足首のところま
でずり下げられ、ペニスと乳首を交互に舐めながら、自分でブラをはずして乳
首をつまみながら何度かいってしまいます。そんな調子ですから、ホテルに入
った時には、オマンコにいれてなくても、これから2回戦という感じですし、
なおさら露出ドライブで敏感になってるものだから、5回のピストンでまず確
実にいかせられます。
話がそれましたが、この日、Tさんは騎上位で何度かいったあと、さっきの
トイレでしたい、という事で、Tさんは全裸で上着だけはおり、私の手を引い
て、最初個室に入りフェラチオをして、洗面所の前でTさんのあえぎ顔を見な
がらバックでしました。丁度タイミングもよくTさんがいくのと私がいくのと
重なり、ペニスを抜いてTさんの顔をこちらにむけた時「ああ、かけて、いく
からかけて、飲みたい、いく、いっちゃう、かけて~、ああ~」と口が丁度開
いたところに私のザーメンが飛び散りました。髪にも少しかかってしまったの
ですが、ほとんど口の中に注ぎこまれ、Tさんは、ガクガクしながらペニスに
ついたザーメンを舐め取りました。これがTさんとの始まりですが、その時の
Tさんは、ほんの一面でしかなく、またこの時から始まった3年間を少しずつ
話していこうと思います。