得意先で不倫しています。若村麻由美似の亜由美33歳。
玄関をくぐり居間のソファーへいつもの様に座り、隣に亜由美が座りたわい
のない会話を数分。亜由美の目が物欲しそうに俺を見つめ膝から股間へと手
をさする。
「今日はけっこう歩いたから・・・」
俺がそう言うと亜由美は
「じゃあいい臭いがするかも・・」
そう言って俺のファスナーを下げ半立ち状態のペニスを出し、しごき始め亜
由美と濃厚なキスを交わしながら硬くなったところで亜由美のご奉仕を受け
始める。多分そうとう臭うはずだが亜由美はそれが好みのようで良い香りが
するといいながら咥え始め、舌をサオに絡めるように顔を上下し始める。
亜由美の口の中で硬さを増すペニス、今度は玉袋からカリにかけて長い舌で
舐め上げ始め俺を上目ずかいで見つめながら腰を降りはじめる。
亜由美のセーターをずらし上げブラの上からしばらく揉みながら亜由美の言
葉を待つ。
「あき、さわって・・。亜由美のオマンコいじって。」
その言葉を聴いてからいつも亜由美をいじめ始める。
「亜由美のマンコもうヌメヌメだよ。糸ひいてる・・いやらしいマンコだ
な。たっぷり舐めてあげるからね」
そう言ってソファーの上でシックスナインの格好になってスカートをめくた
まま亜由美のマンコを舐め始め、亜由美には相変わらずフェラを続けさせ
る。時折
「旦那に悪いと思わないのか?昼間から違う男のチンポにムシャブリついて
て。悪い奥さんだ亜由美は。自分でも思うだろ?」
「旦那の事言わないで~。気持ちいいんだもん。あきのチンポが欲しくて欲
しくて・・・毎日オナニーしちゃうの~。あ~すごい気持ちいいよ~」
「気持ちいいのか?この後どうして欲しいいんだ?」
「あきのチンポが欲しい。亜由美の淫乱なオマンコに入れて~!!」
途切れ途切れの亜由美の言葉に興奮は高まりそのままバックから突き刺し始
める。
「はあ~キテル!すごいすごい!!もっと奥までぐりぐりして~!」
亜由美のリクエストに答えながら今度は駅弁スタイルで玄関へ。
嫌と言う亜由美を無視して玄関で突きまくりながら
「誰か来たら大変だね。みんなに見られちゃうよ・・」
「ダメ~。此処ではダメ~」
そう言いながら感じまくる亜由美がとてもかわいい。
玄関のドアに手をつかせて立ちながら亜由美のお尻を撫でながら突いてあげ
「ああああああああああああああああああああ・・・・・」
絶叫に似た亜由美のアクメ。
そのまま今度は亜由美にフェラをさせ、亜由美の顔中に精子をぶちまけてあ
げると亜由美は放心した表情で精子を舐めながら肩で息をする。
その後は亜由美とまた居間に戻り身支度を済ませコーヒーをご馳走になり亜
由美の家を後にする。
今度の肉体訪問は来週の火曜日の予定だ。