夏休みにになり子供のプール授業で父兄が監視委員を交代で行うので私は自
営業のせいか午前のピンチヒッターを頼まれる事が多かった。
今年転任してきた瞳先生と一緒になることが多かった。
俺は子供たちを見るふりをしながらサングラス越しに瞳先生を追っていた。
今月始めに父兄と先生方で打ち上げで飲んだ日だった。
瞳先生と隣になりながらあまり話さず他の方と話をして意識的に避けて、俺
がトイレに行って出てきたら瞳先生が待っていた。
「あの~、この後少しお話がしたいのですがお時間ありますか?もし無理な
ら良いのですが・・・」
「えっ!?ああ大丈夫です。この後どこか一人で飲みにでも行こうかなと思
っていたところですから。」
そう言って席に戻りしばらくすると瞳先生も戻ってきてお開きにしましょう
かと言う学年主任が言う頃俺にそっと紙切れを渡してきた。
『学校の駐車場で・・・』
俺は期待していいかもと思いながら向かうと先に着いていた瞳先生が待って
いた。
「お待たせしました。お話とは・・・」
「授業の時ずっと私彼方の視線を感じていました。勘違いかもしれないけ
ど・・・。私そしたらなんだか毎日彼方の事を考えてしまって・・。いけな
いことなんだけど好きになってしまったみたいで、それで今夜が最後のチャ
ンスかなと思って・・・」
「・・先生、俺もいけないことだと思っているけど先生を始めてみた時から
心の中に貴女が染み付いてしまってて。それで授業の日はいけないと思いつ
つ、つい貴女を見てしまっていたんです。それに貴女の美しいプロポーショ
ンにも・・・」
後はお決まりです。
瞳先生と長い時間キスをくり返しそのまま車の中で・・・もうこの時間は誰
も来ないし。
いつも水着越しで想像していた瞳先生の胸は予想どうりの綺麗な乳首に形に
柔らかかった。はやる気持ちを抑えながら優しく乳首を口に含むと
「あっ・・あっ・・」
かわいい声を漏らし始め手で乳首を弄り始めると腰を浮かして自分から受け
入れ態勢になってくる。
「先生・・」
俺はアソコに手を伸ばすともう洪水のように濡れまくっていて指を入れかき
混ぜ始めると
「うううう。感じる・・お願い早く来て・・・」
酒も入っているせいか反応が早すぎる。俺はしばらく愛撫をしたり、指で弄
ったりしながらじらしてから
「先生・・これ・・」
俺は勃起したペニスを先生に咥えてもらい(あの瞳先生に咥えて貰えるなん
て・・)と考えながらあまり上手じゃないフェラを堪能してから先生と一つ
になった。
月明かりの中で見える瞳先生の顔はとても妖麗で小さな声で
「もっともっと。奥まで動いて・・」
そう囁き薄目を開け俺を見つめる。
どのくらいの時間が経ったのだろう。月はずいぶん高いとこに言ってしまて
いた。先生は何度イッタのか?俺はもう何も出ないでただ脈打つだけのペニ
スを先生の口で綺麗にしてもらっていた。
あれから数日たった。女房や子供には悪いが今毎日が瞳先生の事でいっぱい
だ。瞳先生から何時会えるのかメールが毎日のように届いている。